浜金谷
浜金谷
はまかなや |
Hama-Kanaya |
5分 3.8km | 4分 3.5km |
5分 3.8km | 4分 3.5km |
千葉県富津市
(2018年6月)
「浜金谷駅」ギャラリー
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駅名標。
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縦型の駅名標。
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東京から107.0km。
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名所案内。
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屋根のないホーム。
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待合室。
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待合室の中。
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跨線橋。2019年10月の台風により手すりが大破した。
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跨線橋から保田方面を眺める。目の前の山は鋸山。
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鋸山の岩肌が見える。
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改札の中。
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東京湾フェリーと鋸山ロープウェーの運行情報。
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灯籠。
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トイレ。
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昭和レトロな駅舎内。
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みどりの窓口の看板。
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駅前。「鋸山」と「東京湾フェリー」はすぐそこ。
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駅の看板。
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駅周辺の観光情報。
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文字が消えかかっている。
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内房線の複線化を促進しましょう!東京湾口道路の早期実現を!
1日平均 乗車人員 (2018年度) |
約270人 |
当駅までの所有時間
「千葉」から 各駅停車 |
約1時間20分 |
千葉県の名所「鋸山」の最寄り駅、フェリーで神奈川県へ船旅
千葉県の駅の中で最も西にある。「地獄のぞき」で有名な「鋸山」、千葉県と神奈川県を結ぶ「東京湾フェリー」があり見どころは多め。
鋸山ロープウェー
のこぎりやまろーぷうぇー |
浜金谷駅から徒歩8分 700m
利用時間
2月16日~11月15日 | 9:00~17:00※ |
11月16日~2月15日 | 9:00~16:00 |
※夏季は利用時間が延長
定休日
1月中旬ごろは検査のため、1週間程度休み
運賃
大人片道 | 500円 |
大人往復 | 930円 |
利用時間と定休日、運賃は2018年5月現在の情報です。
鋸山のふもと「山麓(さんろく)駅」から「山頂駅」まで4分ほどで移動できるロープウェー。15分間隔で運転を行う。
鋸山のふもとにある「山麓駅」。 |
鋸山の山頂にある「山頂駅」。 |
「山頂駅」で食べることのできる、竹炭を使用した真っ黒な「地獄アイス」。味はバニラだ。 |
石切り資料コーナーでは石材を切り出していた道具などを見ることができる。 |
「山頂駅」から「日本寺」に向かって行くこともできる。それなりの体力が必要。 |
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鋸山のふもとにある「山麓駅」。
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鋸山の山頂にある「山頂駅」。
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「山頂駅」で食べることのできる、竹炭を使用した真っ黒な「地獄アイス」。味はバニラだ。
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石切り資料コーナーでは石材を切り出していた道具などを見ることができる。
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「山頂駅」から「日本寺」に向かって行くこともできる。それなりの体力が必要。
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「山頂駅」から見る景色。東京湾と、向こうに久里浜港が見える。
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房総半島を眺める。
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天気が良ければ富士山が見える。
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遠くに「東京湾観音」。
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高速道路「富津館山道路」。
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浜金谷駅。
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東京湾フェリー「金谷港」。
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フェリーが神奈川県の「久里浜港」に向かう。
「山頂駅」から見る景色。東京湾と、向こうに久里浜港が見える。
房総半島を眺める。
天気が良ければ富士山が見える。 |
遠くに「東京湾観音」。 |
高速道路「富津館山道路」。 |
浜金谷駅。 |
東京湾フェリー「金谷港」。 |
フェリーが神奈川県の「久里浜港」に向かう。 |
東京湾フェリー
鋸山
のこぎりやま |
鋸南町(きょなんまち)と富津市(ふっつし)の間に位置する、標高329.4mの山。
かつては良質石材の産地として採石が行われ、採石跡の山肌がノコギリの歯に見えることから鋸山の名がついた。
初心者向けコース「関東ふれあいの道」。初心者向けとはいえ悪路もある。 |
採石が行われた跡が随所に残る。 |
上り
木更津・千葉・東京方面 |
内房線 | 下り
館山・安房鴨川方面 |
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タケオカ | 次は | ホタ |
Takeoka | Next | Hota |
上り
木更津・千葉方面 |
内 房 線 |
下り
館山・ 安房鴨川方面 |
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タケオカ | 次は | ホタ |
Takeoka | Next | Hota |