千葉都市モノレール
千葉都市モノレール
| ちばとしモノレール |
| Chiba Urban Monorail |
懸垂式モノレールとしては営業距離世界最長、ギネスにも認定
| 使用車両 |
|---|
1000形
開業当時からの車両で製造年次により設備の違いがある。広告塔としての機能も持ち、様々な車体ラッピングが多く行われている。
ロングシート。 |
行先表示機。「千葉みなと」行き。 |
「千城台」行き。 |
「県庁前」行き。 |
「動物公園」行き。 |
回送。 |
葭川となみヘッドマーク。 |
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ロングシート。
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行先表示機。「千葉みなと」行き。
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「千城台」行き。
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「県庁前」行き。
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「動物公園」行き。
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回送。
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葭川となみヘッドマーク。
0形
URBAN FLYER(アーバンフライヤー)の愛称を持つ。1000形1次車の老朽化に伴い、2012年7月に運転を開始した。
ロングシート。着席部分が明確になっている。 |
旅客案内表示機。 |
6次車の旅客案内表示機。 |
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「千葉みなと」行き。 |
6次車の「千葉みなと」行き。 |
「千城台」行き。 |
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「県庁前」行き。 |
「動物公園」行き。 |
「千葉」行き。 |
「駅メモ!」ヘッドマーク。 |
「駅メモ!」ヘッドマーク。「天台ヤコ」。 |
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ロングシート。着席部分が明確になっている。
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旅客案内表示機。
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6次車の旅客案内表示機。
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「千葉みなと」行き。
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6次車の「千葉みなと」行き。
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「千城台」行き。
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「県庁前」行き。
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「動物公園」行き。
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「千葉」行き。
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「駅メモ!」ヘッドマーク。
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「駅メモ!」ヘッドマーク。「天台ヤコ」。
| 駅一覧 |
|---|
簡易的な路線図。
| 1号線 |
|---|
| 1ごうせん |
「千葉みなと」～「県庁前」 全6駅
千葉みなとから千葉県庁のある千葉市の中心部へ
京葉線「千葉みなと駅」から千葉市の繁華街を経由して千葉県庁のある「県庁前駅」に至る路線です。運行本数は2号線より少なく設定されています。
| 駅 番 号 |
駅名 | 乗り換え路線 | おもなスポット | 駅の 所在地 |
|---|---|---|---|---|
 |
ちばみなと | 千葉ポートタワー | 千葉市 | |
 |
しやくしょまえ | 千葉市 | ||
 |
ちば |
千葉市 | ||
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さかえちょう | 千葉市 | ||
 |
よしかわこうえん | 千葉市 | ||
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けんちょうまえ | 千葉市 | ||
| 駅名 | 乗り換え路線 | おもなスポット | 駅の 所在地 |
| 駅番号 駅名 駅の所在地 |
乗り換え 路線 |
|---|---|
ちばみなと(千葉市) |
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しやくしょまえ (千葉市) |
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ちば(千葉市) |
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さかえちょう(千葉市) |
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よしかわこうえん (千葉市) |
|
けんちょうまえ (千葉市) |
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| 駅番号 駅名 駅の所在地 |
乗り換え 路線 |
| 2号線 |
|---|
| 2ごうせん |
「千葉みなと」～「千城台」 全13駅
千葉みなとと千葉市の宅地エリアを結ぶ
京葉線「千葉みなと駅」から総武本線・成田線「都賀駅」を経由して終点の「千城台駅」に至る路線です。全線を通して住宅街を中心に走ります。
| 駅 番 号 |
駅名 | 乗り換え路線 | おもなスポット | 駅の 所在地 |
|---|---|---|---|---|
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ちばみなと | 千葉ポートタワー | 千葉市 | |
|
しやくしょまえ | 千葉市 | ||
|
ちば |
千葉市 | ||
 |
ちばこうえん | 千葉市 | ||
 |
さくさべ | 千葉市 | ||
 |
てんだい | 千葉市 | ||
 |
あながわ | 千葉市 | ||
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スポーツセンター | 千葉市 | ||
 |
どうぶつこうえん | 千葉市 | ||
 |
みつわだい | 千葉市 | ||
 |
つが | 千葉市 | ||
 |
さくらぎ | 千葉市 | ||
 |
おぐらだい | 千葉市 | ||
 |
ちしろだいきた | 千葉市 | ||
 |
ちしろだい | 千葉市 | ||
| 駅名 | 乗り換え路線 | おもなスポット | 駅の 所在地 |
| 駅番号 駅名 駅の所在地 |
乗り換え 路線 |
|---|---|
|
ちばみなと (千葉市) |
|
|
しやくしょ まえ (千葉市) |
|
|
ちば (千葉市) |
|
ちばこうえん(千葉市) |
|
さくさべ(千葉市) |
|
てんだい(千葉市) |
|
あながわ(千葉市) |
|
スポーツセンター (千葉市) |
|
どうぶつこうえん (千葉市) |
|
みつわだい(千葉市) |
|
つが(千葉市) |
|
さくらぎ(千葉市) |
|
おぐらだい(千葉市) |
|
ちしろだいきた (千葉市) |
|
ちしろだい(千葉市) |
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| 駅番号 駅名 駅の所在地 |
乗り換え 路線 |
| 千葉都市モノレールで使えるフリーきっぷ |
|---|
ホリデーフリーきっぷ(全駅で使用可能)
620円 有効期間1日 土日祝に利用できる。
1日全線乗り放題なフリーきっぷ。
★マークのついたフリーきっぷはすべての駅で使用できます。
★ホリデーフリーきっぷ
620円 有効期間1日 土日祝に利用できる。
1日全線乗り放題なフリーきっぷ。
※フリーきっぷの情報は2019年2月現在のものであり、値段が異なっていたり販売を行っていない場合があります。
| 風景・発車標 |
|---|
ラッピング車両1
千葉都市モノレールの見どころの一つ。高いところを走るという点を活かし、様々な車体ラッピング広告を行っている。
ギネス記録もあることからかなり注目度は高い。
↑受動喫煙号
↑駅メモ!号
↑クールチョイス号
↑レンズアップル号
↑大宝地建号
ラッピング車両2
↑マリーンズ号
↑テプコ ガス号
↑オリンピック・パラリンピック号
↑拓匠開発号3
沿線概況
千葉市内の上空をモノレールが行き交う。
高いところを走るので車窓からの景色は良好。千葉市内を見渡そう。
「栄町」～「葭川公園」間、モノレールがセントラルアーチを通過。
千葉都市モノレールは懸垂式モノレールとして営業距離世界最長。1号線の3.2kmと2号線の12kmを合わせて15.2km。
発車標・動物公園行き(千葉)
「千葉駅」にて。あまり見られない動物公園行き。
同じく英語表記。
発車標・千葉みなと駅
「千葉みなと駅」にて。発車の順番を「こんど」と「そのつぎ」で表記する。
同じく英語表記。
千葉都市モノレールのキャラクター
「モノちゃん」は千葉都市モノレールのイメージキャラクター。
イメージカラーの青いお猿さんで、空から町を眺めているポーズとレールにぶら下がれる丸い尻尾が印象的。
「鉄道むすめ」というトミーテックが展開するキャラクターコンテンツ、そこから誕生したのが「葭川となみ」。
名前の由来は葭川公園駅の「葭川」と千葉みなと駅の「みなと」。元気いっぱいで笑顔を忘れない千葉都市モノレールの駅員だ。
左から「天台ヤコ」・「作草部チコ」・「作草部マコ」。
スマートフォン向けアプリ「ステーションメモリーズ!」のキャラクターであり、3人とも千葉都市モノレール公認キャラクターに認定されている。
