酒々井

酒々井

しすい
Shisui
2分 2km 2分 2km
2分 2km 2分 2km

千葉県印旛郡酒々井町

(2018年12月)

「酒々井駅」ギャラリー

駅名標。

縦型の駅名標。

ホーム。

 

電車がきます。

酒々井プレミアム・アウトレットの看板。

改札の中は広め。

駅構内の灯り。

改札内のトイレ、エレベーター。

改札の外。

酒々井ガイドマップ。

 

酒々井プレミアム・アウトレット行きのバス停案内。

改札の外に本棚がある。

駅構内の床に酒々井昔話「カンカンムロ」。

同じく駅構内の床に酒々井昔話「稲荷の藤兵衛」。

南側のロータリー。「JR酒々井駅」はやや遠い。

ようこそ!!ハーブのまち酒々井へ。

酒々井町は日本で一番古い町。

南口の公衆トイレ。

北側のロータリー。印西市に近め。

駅の看板。

1日平均
乗車人員
(2018年度)
約6,900人

約1km南に国道51号線を挟んでJR「酒々井駅」がある。JRはベッドタウンが広がるのに対し、こちらは印旛沼に近く水が豊富なので田畑が多い。

酒の井の碑

さけのいのひ

京成酒々井駅から徒歩20分 1.5km

酒々井町の町名の由来でもある「酒の井」伝説を記念する碑。

この地に住んでいた孝行息子は酒好きの父親のために毎日働き、お金を稼いでは父親に酒を買っていた。息子は父親の満足そうな顔を見るのが楽しみだったが酒を買うお金を稼ぐのは簡単ではなかった。

ある日、酒を買うお金を稼げなかった息子が途方に暮れていた時この地にあった古い井戸から酒の香りが漂ってきた。不思議に思いながら井戸の水を汲んでなめてみるとそれはお酒だったのだ。息子は喜び、お金を稼ぐことなく井戸から酒を汲んで飲ませるようになったという。

この話が近隣に広まると「孝行息子の真心が天に通じたに違いない」ということになった。後にこの井戸を「酒の井」と呼び、村も「酒々井」と呼ぶようになったという言い伝えがある。

音声ガイドがある。

しだれ桜。

船橋・日暮里・上野・押上・都営浅草線方面

京成
本線

成田・成田空港方面

次は
Ōsakura(KS-36) Next Sōgosandō(KS-38)

船橋・   日暮里・  上野・押上・都営浅草線 方面




成田・成田空港方面

次は
Ōsakura
(KS-36)
Next Sōgosandō
(KS-38)