富浦

富浦

とみうら
Tomiura
6分 6.1km 3分 2.3km
6分 6.1km 3分 2.3km

千葉県南房総市

(2018‎年‎8月)

「富浦駅」ギャラリー

駅名標。

縦型の駅名標。

東京から122.8km。

名所案内。

ホーム。

待合室。

待合室の中。

跨線橋。

跨線橋から那古船形方面を眺める。

改札の中。

駅舎の富浦駅の文字。

 

駅舎の中。

駅舎内の待合室。凝ったつくりだ。

駅前を正面に歩くと国道127号線。

駅の出入口。

富浦駅の文字。

駅舎に「びわ」の絵。

南房総・富浦へようこそ。

トイレは駅舎の外にある。

トイレ前に謎のオブジェ。

観光案内所だと思われる。

1日平均
乗車人員
(2018年度)
約200人

南房総市に位置する駅。南房総市が合併してできる前は富浦町という「びわ」の生産量日本一を誇る街だった。現在は南房総市としてその名をはせている。

原岡海水浴場

はらおかかいすいよくじょう

富浦駅から徒歩12分 1km

木製の原岡桟橋が印象的な海水浴場。天候に恵まれれば富士山が見える。

大房岬

だいぶさみさき

富浦駅から徒歩51分 3.7km

キャンプ場や展望台、遊歩道などがある長さ2kmの岬。太平洋戦争時には防衛用の砦として使われていたことがあり、今でも痕跡を残している。

海沿いに広がる草原は潮風が吹き抜けるため非常にさわやか。

草原の下には磯が広がる。

戦争時に使われた無骨な作りの砦。

岬内には展望スポットが3か所存在する。

「弁財天の洞窟」。多くの逸話が残る。

 

道の駅とみうら 枇杷倶楽部

みちのえきとみうら びわくらぶ

富浦駅から徒歩16分 1.3km

 

利用時間

9:15~18:00

 

定休日

なし

利用時間と定休日は2018年8月現在の情報です。

国道127号線にある道の駅。開設当初、南房総市富浦町は日本一のびわ生産地だったことからその名前がついた。

びわのモニュメント。

びわを使用したお土産がたくさんある。

隠し味にびわピューレが入った「びわカレー」。

「びわソフト」。びわといえばやっぱりコレ

道の駅おおつの里 花倶楽部

みちのえきおおつのさと はなくらぶ

富浦駅から徒歩48分 3.8km

 

利用時間

12月~6月 9:00~17:00
7月~11月 9:00~16:30

 

定休日

不定休

利用時間と定休日は2020年2月現在の情報です。

南房総の代表的な花や果物を多く栽培する道の駅。温室内で雨を心配することなく花の観賞や花つみ、フルーツ狩りを楽しめる。

「おおつ」とは房州地方では大きな沢(山間の広く浅い谷)という意味があり、富浦では一番大きい尺が4kmほどの長さで広がりその中間部に当道の駅がある。

総面積4000坪の大型ハウス。

色鮮やかな花々を眺める。

ストレリチア。オレンジ色が一般的だが南房総富浦ではほとんど市販されない黄色のストレリチアがある。

金魚草。

マーガレット。

 
上り

木更津・千葉方面

内房線 下り

館山・安房鴨川方面

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木更津・千葉方面



下り

館山・   安房鴨川方面

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