風景・発車標・臨時列車

沿線概況

早朝と深夜の時間帯は「千葉」~「御茶ノ水」で運行が分断される。「御茶ノ水」~「三鷹」間は中央線快速として走行する、中央線のオレンジ色の車両が各駅停車として運用。「三鷹」より先の中央線、青梅線まで乗り入れる。

2020年3月のダイヤ改正により早朝深夜の「御茶ノ水」分断、中央線快速の各駅停車運用、中央総武線の「三鷹」より先の中央線区間の乗り入れは廃止された。

「三鷹」~「御茶ノ水」間はオレンジ色の中央線快速が並走する。

「御茶ノ水」~「秋葉原」間、秋葉原電気街の上を走る。

「浅草橋」~「両国」間、隅田川を渡る。

「錦糸町」~「千葉」間は中央・総武線と総武線快速が並走する。この区間を速く移動したいなら総武線快速の方が早い。

平日の朝と夕方の時間帯は「船橋」~「津田沼」間に東京メトロ東西線が乗り入れる。

東京メトロと中央総武線の関係図。「船橋」~「津田沼」間は平日のラッシュ時のみ東西線が乗り入れる。

中央・総武線の路線名は統一されておらず、様々な呼び方がある。

千葉駅のお正月

2019年1月2日、「千葉駅」にて撮影。行先標に「謹賀新年」と表記された。

同じく英語表記。今度は門松だ。

同時刻、千葉駅西口にて。「亥年」ということでイノシシが表記された。

同じく英語表記。鏡餅だ。

千葉駅の節分

2019年2月「千葉駅」にて。節分ということで「福」。

同じく英語表記。赤鬼。

こっちにも鬼。

英語表記の時は豆。

千葉駅のひな祭り

2019年3月「千葉駅」にて。ひな祭りということで桜の花。

同じく英語表記。カラフルな列車が目を引く。

西口改札には梅の木。

英語表記の時は甘酒。

千葉駅の子どもの日

2019年5月5日、「千葉駅」にて撮影。子どもの日ということで行先標に折り紙の兜が表記された。

同じく英語表記。柏餅と列車。

同時刻、千葉駅ホームにて。こちらも折り紙の兜。

同じく英語表記。花菖蒲(はなしょうぶ)。

千葉駅の秋分の日

2019年9月23日、「千葉駅」にて撮影。秋分の日ということで発車票に満月が表記された。もちをつくウサギもいる。

同じく英語表記。電車・満月・すすき・団子。

こちらにも満月。

同じく英語表記。月見団子。

千葉駅の七夕

2019年7月7日、「千葉駅」にて撮影。七夕ということで行先標に笹の葉が表記された。

同じく英語表記。七夕飾りの「吹き流し」。

こちらは笹の葉と短冊。

同じく英語表記。天の川と電車。

発車標・青梅マラソン号(千葉)

「千葉駅」にて。当駅始発の臨時特急「青梅マラソン号」の表記。

同じく英語表記。

こちらはホーム上にて。

同じく英語表記。

新しくなった西改札側の発車標。

同じく英語表記。

行先に加え青梅マラソン号とも表記。

発車標・青梅マラソン号(船橋)

「船橋」にて。青梅マラソン号、帰りの「千葉」行きの表記。

同じく英語表記。

特急「千葉」行き。

特急あずさ「南小谷」行き(千葉)

「千葉駅」にて。当駅始発の特急あずさ「南小谷行き」がやってくる。

同じく英語表記。

西改札側。

同じく英語表記。

新しくなった西改札側の発車標。

同じく英語表記。

早朝深夜の各駅停車(飯田橋)

「飯田橋」にて。早朝と深夜の時間帯は千葉方面に行かずに御茶ノ水から東京方面に向かう。

三鷹方面は中央線が止まらない駅でも高尾行きや青梅行きになる。

夜の時間帯に出る豊田行き・武蔵小金井行き。

御茶ノ水行き(船橋)

「船橋」にて。早朝深夜の新宿方面は「御茶ノ水」止まりになる。

同じく英語表記。

幕張行き(西船橋)

「西船橋」にて。列車の安全確認によるダイヤ乱れの影響で「幕張」行きになった。

同じく英語表記。

ディスプレイ式発車標(稲毛)

「稲毛」にて。液晶ディスプレイ。

同じく英語表記。

ディスプレイ式発車標(浅草橋)

「浅草橋」にて。液晶ディスプレイ。

同じく英語表記。

東西線直通(船橋)

「船橋」にて。平日の朝夕のみ「西船橋」~「津田沼」間は東京メトロ東西線と直通運転を行う列車がある。

同じく英語表記。

武蔵小金井行き・立川行き(船橋)

「船橋」にて。中央線方面の「武蔵小金井」行きと「立川」行き。

青梅マラソン号

「千葉」~「青梅」間を運行する、東京都青梅市で開かれる青梅マラソンのアクセスに便利な特急列車。

行先表示機。「青梅」行き。

「青梅」行き。英語表記。

「千葉」行き。ぼやけた・・・

「千葉」行き。英語表記。