土浦

つちうら

Tsuchiura

荒川沖	神立
5分 6.6km	5分 6.1km

荒川沖	神立
5分 6.6km	5分 6.1km

茨城県土浦市

(2019‎年‎8月)

駅名標。	縦型の駅名標。
縦型の駅名標2。	ホーム。
当駅を通過する列車のほとんどが当駅にて増解結を行う。	当駅の東にJR貨物のコンテナホーム。
ホーム上には待合室と立ち食いそば屋がある。	イートインスペースもある。
駅構内の至る所にサイクリングの絵。	改札の中にニューデイズあり。
トイレ。
改札外。駅ビル「プレイアトレ土浦」がある。	プレイアトレ土浦。
「プレイアトレ土浦」は自転車を押しながら店内を回ることのできるサイクリストのための大型商業施設。	土浦市出身の力士「高安晃(たかやすあきら)」のパネル。
みどりの窓口。	西口へ向かう。
中心市街地の西口。駅の正面に市役所が立地する。	市立図書館と市民ギャラリーが併設された｢アルカス土浦｣。
東口に行ってみよう。	土浦市はれんこん生産日本一。
霞ケ浦方面の東口。	東口を眺める。
駅の看板。	東口の下は和風テイスト。
東口の公衆トイレ。

※土曜・休日ダイヤのものです。

■2020年3月ダイヤ改正による変化

・特に大きな変化はない

※土曜・休日ダイヤのものです。

■2020年3月ダイヤ改正による変化

・特急ひたち「仙台」行きが設定された。

・「日立」行きが廃止された。

1日平均
乗車人員
(2018年度)

約16,100人

茨城県南部の中心的都市の役割を担う土浦市に位置する駅。東京都心への通勤通学輸送がほぼ終わりを迎える地点であり、利用客に段差が生じることから上野方面からの半数の列車は当駅で折り返す。

また、当駅から水戸方面に車両基地があり、多くの列車の増解結が当駅にて行われる。

つちうらつぇっぺりんかれー

土浦市名産のレンコンを使用したカレー。1929年(昭和4年)にドイツの大型飛行船「ツェッペリン伯号」が世界一周の最中に土浦に飛来。土浦の人々は飛行船の乗務員に地元ならではの食材を使用したカレーを振る舞って歓迎したという歴史から誕生した。

かすみがうら

湖面積220.0㎢と琵琶湖に次ぐ日本第2位の広さを誇る湖。茨城県南東部に位置し多くの市町村と隣接している。

釣りやヨットなどのマリンスポーツ、湖畔ではサイクリングが盛んに行われているようだ。

「つくば霞ケ浦りんりんロード」。旧筑波鉄道の廃線敷と霞ケ浦湖畔の道路を合わせた全長約180kmのサイクリングコース。	ヨットと遊覧船。
土浦市街地。

かすみがうらそうごうこうえん

霞ケ浦の西浦、土浦入と呼ばれる水域の先端部にある公園。大きなオランダ型風車が目印。

植物園や芝生広場、日帰り温泉施設など様々な施設を備える。

公園のシンボルであるオランダ型風車。展望台だけではなく霞ケ浦の水をろ過する装置が設置されている。	銅像｢光の輪のむこうに｣。
水生植物園。	ハスの花が美しい。
水生植物園の水車。	自然観察園｢ネイチャーセンター｣。
日帰り温泉施設「霞浦(かほ)の湯」。	バーベキューができるレストラン｢レストハウス水郷｣。
芝生広場。	｢ツェッペリン伯号｣を模した大型遊具。