養老渓谷

養老渓谷

ようろうけいこく
Yōrō-Keikoku
5分 2.6km 7分 4.2km
5分 2.6km 7分 4.2km

千葉県市原市

(2018年6月)

「養老渓谷駅」ギャラリー

駅名標。

縦型の駅名標。

駅のホーム。乗り降りはそこそこ。

里山トロッコがやって来た。

ねずみ年に設置されたらしい「キハチュー」の銅像。

味のある木の看板。

駅舎の中。

駅前。養老渓谷の各所を目指そう。

駅の看板。

当駅の駅舎は国登録有形文化財。

トイレ。

養老渓谷駅足湯。

養老渓谷温泉のおやど。

 
1日平均
乗車人員
(2017年度)
約220人

里山トロッコの終着駅で千葉県有数の観光スポット「養老渓谷」に近い。そのため秋の行楽シーズンになると観光客でにぎわいを見せる。

石神の菜の花畑

いしがみのなのはなばたけ

養老渓谷駅から徒歩14分 1.1km

養老渓谷駅近くの菜の花畑で撮影スポット。

地域の高齢化により休耕田となり荒れ果てていたが、それを見かねた地元の人が「田んぼにもすぐ戻せるように」とボランティアで菜の花を植え始めたのが始まりである。

向山トンネル(2階建てトンネル)

むこうやまとんねる

養老渓谷駅から徒歩33分 2.5km

中瀬遊歩道の出入り口付近にある2階建てのトンネル。

昔は上の出入り口が使われていたが、道路の利便性向上のため新たに下にトンネルを掘った。その際前に使われていた出入口をうめなかったのでこのような2階建てのトンネルになった。

大福山展望台

だいふくやまてんぼうだい

養老渓谷駅から徒歩1時間20分 4.8km

鉄塔の上に上れば見渡す限りの野山を望むことができる。

房総の山々を眺める。

粟又の滝

あわまたのたき

養老渓谷駅から徒歩1時間39分 6.9km

養老渓谷一の名所。養老川の上流に位置し、100mに渡る緩やかな岩肌に流れ落ちる滝。

水しぶきを上げる幻想的な姿を間近で見ることができる。

養老川沿いの散策コースはマイナスイオンが豊富。

 

中瀬遊歩道

なかせゆうほどう

養老渓谷駅から徒歩24分 1.9km

養老温泉街の中、養老川に沿って設けられた1.2kmの散策コース。紅葉の見どころの一つでもある。

遊歩道は整備されているので歩きやすくなっている。

紅葉狩りに最適な場所だ。

 

梅ヶ瀬渓谷

うめがせけいこく

養老渓谷駅から徒歩21分 1.6km

 

秋になるともみじが美しいハイキングコース。高さ30m~50mの浸食崖が続く養老川の支流を歩く。

名前の由来は日高誠実(ひだか のぶざね)という幕末~明治時代の漢学者がここに梅林を作ろうとしたから、とされる。

上り

上総牛久・五井方面

小湊鉄道 下り

上総中野方面

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上り

上総牛久・ 五井方面




下り

上総中野方面

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