牛久

牛久

うしく
Ushiku
3分 5.1km 3分 3.9km
3分 5.1km 3分 3.9km

茨城県牛久市

(2019‎年‎3月)

「牛久駅」ギャラリー

駅名標。

「佐貫」が「龍ケ崎市」に改名した。

縦型の駅名標。

ホーム。

待合室。

2番線側に側線がある。

2番線ホームから常磐線特急のE657系のイラストが見える。

改札内。ニューデイズがある。

改札の外。こちらにもニューデイズがある。

常磐線・牛久大仏・牛久シャトーが描かれた顔出しパネル。

茨城と千葉の顔出しパネル。

 

改札の反対側に駅ナカ施設。

複合商業施設「エスカード牛久」のある西口。通称「かっぱ口」。

駅とエスカード牛久はペデストリアンデッキで直結している。

西口「かっぱ口」の看板。牛久沼のかっぱ伝説に基づいたものであり、牛久市の「キューちゃん」が描かれている。

牛久駅の文字。西口。

「シャトー口」の通称を持つ東口。

東口「シャトー口」の看板。牛久シャトーに近い。

東口に茨城県の「いばラッキー」のポスト。

東口を眺める。

東口エスカレーターの看板。

1日平均
乗車人員
(2018年度)
約12,800人

牛久沼及び牛久という地名は以下のような説がある。怠け者の小僧が牛になってしまい、沼に身を投げた。その様子は沼が牛を食うかのように見え、そこから「牛食う沼」に転じ、後に「牛久沼」と呼ばれるようになった。

牛久大仏

うしくだいぶつ

牛久駅から徒歩1時間50分 8.7km

牛久駅からバス

 

営業時間

9:30~16:30※

※季節により変動。

定休日

なし

入館料

大人 800円(大仏胎内も含む)

営業時間と定休日、入館料は2019年5月現在の情報です。

高さ120mの世界最大のブロンズ(青銅)製大仏で、ギネスに認定されている。立像としての高さは世界3位。

大仏の中には入ることができる。内部には高さ85mの展望や展示スペースなどがあり、大仏の足元には庭園や小動物公園が広がっている。

各種お土産の販売。こちらは料金所の外にある。

大仏様の顔の模型。実際の顔の大きさはこの模型1000個分に相当する。

花の浄土庭園。四季折々の花が見られる。

2階の展示スペースでは牛久大仏完成までの過程が見られる。

高さ85mの5階には四方に窓がある展望スペース。

本堂である3階の「蓮華蔵世界(れんげぞうせかい)」。約3400体の胎内仏が安置されている。

小動物公園ではうさぎと触れ合えるだけでなく、お猿のステージも開かれる。

 

牛久シャトー

うしくしゃとー

牛久駅から徒歩10分 800m

 

営業時間

10:00~16:00

定休日

なし

営業時間と定休日は2019年5月現在の情報です。

実業家である神谷傳兵衛(かみや でんぺえ)が1903年に創設した、日本初の本格的なワイン醸造所。このころは「シャトーカミヤ」という名前だったが2017年に現在の「牛久シャトー」に改名した。

2018年に飲食店や物販店などが閉店してしまったが、園内及び一部施設は見学可能。

神谷傳兵衛記念館。昔使われた機械や写真などを通じ、当時のワイン作りについて知る。

樽が並ぶ貯蔵庫。

上り

我孫子・松戸・上野・東京・品川方面

常磐線 下り

土浦・水戸・いわき方面

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