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「旅鉄」。それは鉄道の旅を楽しむ者のこと。様々な路線に乗って景色を楽しんだり、各地を巡ったりするのはいいものです。

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だったらそれを明らかにしてしまおう!!

旅鉄ブロガー「ジョセフ」が一人で千葉県を中心に、移動手段を列車と徒歩に絞って旅をし、鉄道駅周辺はどうなっているのかをお伝えしていきます。

鉄道の旅と歩き旅の融合、それが当ブログ「旅鉄Walker」だ!!

 

旅のルール

  • 1・移動手段は電車徒歩のみ。(やむなくバスに乗る場合もある)
  • 2・電車は在来線にしか乗らない。
  • 3・千葉県を通る路線を旅する。
  • 4・楽しめ!!

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旅鉄「ジョセフ」が鉄道駅を中心に一人旅をした記録です。主に千葉県を舞台とし、鉄道と徒歩のみで各種スポットを巡ったり駅を訪れたりします。

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鉄道駅、中だけ見るか?外も見るか?

千葉県を通る路線を中心に各駅や走る列車などの写真を載せています。駅はホームや駅構内・駅前・待合室など、列車は車内や方向幕など鉄道に関する写真が盛りだくさんです。ある意味メインコンテンツ。

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「旅鉄」視点で鉄道に関する言葉を写真つきで解説。ほどよいマニアックさを意識して誰でも楽しめるように作成しています。

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関東三大祭りの一つ「石岡のおまつり」。石岡市が最も熱くなる3日間。

 

東京都心から約60km、茨城県の中央部に位置する「石岡(いしおか)市」。茨城県のへそとも言われている石岡市に関東三大祭りの一つと呼ばれるお祭りがあるのはご存じですか?

 

 

その名も「石岡のおまつり」!!

 

 

そのまんまじゃんと思う人もいるかもしれませんが「石岡のおまつり」というのはあくまでも通称であって、本当の名前は「常陸國總社宮例大祭(ひたちのくにそうじゃぐうたいさい)」といいます。

 

しかし普通に読むと漢字が難しく、名前が長いので「石岡のおまつり」という呼び方が定着しています。でも本当の名前も覚えたほうが石岡市も嬉しいはず。

 

 

さて、本題に入ります。この「石岡のおまつり」、関東三大祭りの一つと言われているが一体どんなお祭りなのか?気になりません?

 

なんたって関東三大祭りのひとつですよ?この言葉だけで相当スケールの大きいものだと予想できます。

 

 

行く前にあらかじめ調べておいたのですが、このお祭りは毎年9月の敬老の日を含む土・日・月の3日間に渡って開催。石岡市内にある神社「常陸國總社宮(ひたちのくにそうじゃぐう)」の最も重要なお祭り。

 

 

町中を山車や獅子が練り歩き、無病息災・交通安全等を願うのが目的で、お祭り開催中の3日間に訪れる観光客は40万人にも上るといいます。

 

石岡市出身者にとっては思い入れのあるお祭りであり、「正月やお盆には帰省しなくても、おまつりには帰る」と言われるほど。

 

 

 

というように多くの人が訪れる、かなり規模の大きなお祭りだと推測できます。これは面白そうだ。

 

そして今回はこの「石岡のおまつり」を満喫していきます。関東三大祭りのひとつと称されるこのお祭りはどれほどのものなのか?

 

 

 

11時30分 「石岡駅」


 

常磐線「上野駅」から約1時間20分、「石岡駅」です。列車の本数は特急をのぞくと1時間に2・3本ぐらいとやや少なめですがその辺は温かい目で。

 

 

今回は3日間開催される「石岡のおまつり」の2日目の訪問となります。お祭り1日目は神幸祭(じんこうさい)、2日目は奉祝祭(ほうしゅくさい)、3日目は還幸祭(かんこうさい)と日によって行われるイベントが違います。

 

「石岡のおまつり」は日によってイベントの内容が違うというのです。様々なイベントがあるなら一番オススメとされるのを見たいですよね?

 

 

調べてみたところ、一番の見どころは石岡駅西口の御幸(みゆき)通りで夜に行われる山車と幌獅子(ほろじし)の大行列。

 

この大行列は2日目の奉祝祭に開催される模様です。「石岡のおまつり」に行くなら2日目がオススメ。

 

 

石岡駅構内には顔出しパネルと獅子頭(ししがしら)が設置されていた。

 

 

JR水戸支社のキャラクター「ムコナくん」が来てくれました。常磐線特急の車両「E657系」がモチーフになっています。

 

 

石岡駅西口。市の中心市街地であり、お祭りのメイン会場となる御幸通りがロータリーから西に向かって伸びています。

 

 

御幸通り。まだ昼の11時なので人は少なめですが、これから多くの人がやってきます。

 

まずは石岡駅から徒歩20分の所にある「常陸國總社宮(ひたちのくにそうしゃぐう)」に向かってみる。

 

「石岡のおまつり」を例祭とする神社です。2日目はコチラで奉納相撲や巫女舞などが披露されるようだ。

 

 

提灯がたくさんある。夜になるとさぞかし美しいことでしょう。

 

 

屋台もたくさん出店します。いい匂いが漂ってくる・・・・・。

 

 

常陸國總社宮の鳥居が見えてきた。境内に入る。

 

 

境内に入ると奉納相撲が行われていた。この相撲は1740年頃から始まったとされる、最も古い催し物のひとつである。

 

この相撲が1700年代から現在まで続いているとは・・・・・。

 

 

高校生の力士が相撲を取ります。神様の前で相撲を取ることで、豊作や無病息災を祈る。

 

この相撲は奉納相撲であり、「県高校相撲選手権大会」でもあるようだ。神様への奉納と県大会を兼ねているのです。

 

 

次は境内の神楽殿や拝殿ののある場所へ向かう。巫女舞や指定無形文化財の「染谷十二座神楽(そめやじゅうにざかぐら)」が披露されるようだ。

 

 

まずは「明神神輿渡御(みょうじんみこしとぎょ)」が行われる。「神輿」が石岡市の各町の会所に挨拶回りとして歩き回ります。

 

 

神輿が出発したあとは巫女舞が披露された。神秘的で美しい舞だ。

 

 

「染谷十二座神楽(そめやじゅうにざかぐら)」、関東地方の神楽の一つで先ほどの巫女舞を含めた12場面がある。「神楽」というのは神様に奉納する歌舞の事です。

 

300~400年前から続けられているというが、詳しい事はわかっていない。

 

 

 

これにて常陸國總社宮を後にする。幌獅子と山車の大行進が行われる15時まで市内を歩いてみようか。

 

 

市内を練り歩く「幌獅子(ほろじし)」と遭遇した。石岡のおまつりの見どころの一つである。

 

重さ約20kgある「獅子頭(ししがしら)」の後ろには「幌(ほろ)」という布で覆われた車輪付きの小屋が付いているのだ。小屋の中には人が乗っており、太鼓や笛などを演奏する。

 

幌がかかっているから「幌獅子」。石岡市の幌獅子は後ろに小屋がついた全国的に見て珍しいものである。

 

 

獅子舞と同じで頭を噛まれると厄払いのご利益があります。人についた邪気を食べてくれるのです。

 

 

幌獅子の後ろの小屋を見る。大きさは標準で幅2m、奥行5m、高さ2.5mと人が乗るだけあって大きめ。お祭りの人たちはこれを押していきます。

 

 

迫力のある舞を見せてくれます。獅子頭は重さ約20kgあるのでかなりの力が必要になると思われます。

 

 

お次は「山車(だし)」と出会った。2~3層構造になっていて「石岡囃子(いしおかばやし)」を演奏する人と面を付けた踊り手が山車の上に乗っています。

 

山車は移動することを「曳きまわす」といいます。

 

 

山車の一番上には高さ2mほどの人形が飾られる。人形は町内の山車によって異なる。

 

 

山車は10台ほどあり、実に個性豊か。いろいろ見て回りましょう。

 

 

だいぶ人が増えてきたな。幌獅子と山車を探して町中を歩くのは大変そうだ・・・・・。

 

と、思うじゃん?

 

 

なんと、石岡のお祭りではお手持ちのスマートフォンやタブレットなどを使用し、山車と幌獅子の場所が分かるサービスが提供される。

 

お祭り会場は広いです。これを頼りにして近くの山車と幌獅子を探せば、移動する手間を極力減らすことが可能。

 

位置はリアルタイムで変化します。駐車場やトイレの位置もわかるので便利です。

 

 

石岡駅西口の御幸通りは人でいっぱいです。それもそのはず。

 

この後御幸通りで幌獅子と山車の大行進が行われます。お祭りのメインイベントともいえるもので、多くの人がこの御幸通りに集まります。

 

今のうちに大行進がよく見える場所をとっておくか。

 

 

15時になり幌獅子の大行列が始まりました。30台にも渡る大行列は石岡駅方面に向かって歩く。頼めば獅子に頭を噛んでもらうこともできる。

 

 

スゴイ人!スゴイ熱気!だんだん盛り上がってきましたよ!!

 

 

立派な獅子と、その舞をしっかりと目に焼き付けましょう。

 

 

 

 

幌獅子の大行列を見終わり、辺りはすっかり日が落ちていました。次は18時45分から山車の大行進が行われるようです。

 

 

大行進が始まる前は石岡駅前に何台もの山車が集まっています。山車は提灯などで綺麗にライトアップされます。

 

 

石岡駅前は観光客でいっぱいです。お祭りの中で一番混雑しているかも・・・・・。

 

 

いやー・・・・・綺麗だな。高らかな声、身と心に響く太鼓や船の音色、盛り上がりは最高潮です。

 

 

大行列は石岡駅から御幸通りに向かって進みます。お祭りはまだまだ続く。

 

 

町中を回る幌獅子も小屋がライトアップされ、勇壮な舞の中に美しさがプラスされます。

 

 

最後は山車を見送って石岡のお祭りを後にします。本当にスゴイ熱気でした・・・・・。

 

 

 

石岡のお祭りは昼から夜まで、いつまでたっても賑わいが絶えません。さすが関東三大祭りの一つとでも言うべきか。

 

今回訪問したのはお祭りの2日目。山車と獅子の大行進が行われる、石岡のお祭りで最もオススメとされる日で特に夜が混雑します。

 

日にちによってイベントが異なるため、今回見たのはお祭りの一部です。機会があればお祭りの1日目と3日目も見てみたい。

 

 

最後に「石岡のお祭り」と同じ関東三大祭りの一つである千葉県香取市の「佐原の大祭」の訪問記録を記事下に張り付けておきます。コチラもご覧ください。

 

 

 

今回のルート


 

石岡駅(1.3km)→常陸國總社宮(1.3km)→石岡駅

 

今回の費用


 

交通費(自宅~石岡駅)

往復1,944円

 

自動販売機

合計270円

 

コンビニで軽食

合計582円

 

合計2,796円

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年09月17日常磐線:石岡
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