両国

両国

りょうごく
Ryōgoku
中央・総武線
2分 0.8km 3分 1.5km
2分 0.8km 3分 1.5km
都営大江戸線
蔵前 森下
2分 1.2km 1分 1km
蔵前 森下
2分 1.2km 1分 1km

東京都墨田区

(2019年2月)

「両国駅」ギャラリー

JR

駅名標。

縦型の駅名標。

ホーム。

ホームから両国国技館と江戸東京博物館が見える。

洗練されたデザインの案内板。

近くにある両国国技館にちなみ、大相撲の展示がされた西口改札内。

力士の優勝額。

力士の手形。ごっつあんです!!

階段アート。

関東の駅百選認定駅。

改札内に土俵がある。

西口改札の外。

B.B.BASEのペットボトルキャップアート。

プラレールで再現された両国駅。

改札外に両国に関する絵画。

力相撲という銅像。

観光案内版。

駅の看板。

書体の異なる看板。

両国駅の文字。

西口には両国国技館と江戸東京博物館。

西口にあるB.B.BASEステーション。

両国駅広小路。つまりイベント広場。

西口に和食店が集まる施設「両国江戸NOREN(のれん)」が併設されている。

江戸の町屋を意識した「両国江戸NOREN」の店内。中央には土俵がある。

ホーム錦糸町側にある東口改札。

東口には飲食店が多い。

 

JR3番線ホーム

3番線ホームは臨時・団体専用。「幻のホーム」とも呼ばれる。

3番線ホームの駅名標。

駅名標その2。

ホームの壁に描かれているのは江戸時代の両国だろうか。

3番線ホームへの通路は西口方面にあり、ギャラリーとなっている。

2019年2月。ホームへの階段はひな壇として飾られた。

都営地下鉄

駅名標。カッコ書きで江戸東京博物館前と表記されている。

駅名標2。

ホーム。

改札の中。

アート「土俵ぎわ」。土俵ぎわの緊張感とダイナミックな動きを「やきもの」の素材感で表現する。

改札の外。

KING OF SUMO。

床に文様が描かれている。

A4出入口は江戸東京博物館前。JR両国駅まで徒歩400mとなかなか遠い。

A4出入口を見る。

駅の看板。

 

1日平均乗車人員

JR
(2018年度)
約39,900人
東京都交通局
(2018年度)
約35,300人

周辺は相撲の興行場所である両国国技館や力士サイズの服を取り扱う店があるなど、相撲の町として名高い。JRにある3番線ホームは臨時の時しか使用されない「幻のホーム」である。

両国国技館

りょうごくこくぎかん

JR両国駅前

墨田区にある大相撲の興行のための施設。大相撲のほかプロレスやボクシングといった格闘技、音楽のライブ会場としても使用される。

「両国国技館」と呼ぶのが一般的だが、日本相撲協会が呼ぶ正式な呼称は「国技館」。

江戸東京博物館

えどとうきょうはくぶつかん

都営大江戸線両国駅から徒歩1分 80m

 

利用時間

平日・日曜日 9:30~17:30※
土曜日 9:30~19:30※

※最終入館は閉館30分前まで

定休日

月曜日

利用料金

大人一人600円

利用時間と定休日、利用料金は2019年2月現在の情報です。

江戸の歴史と文化についての展示がされた博物館。通称「江戸博」。展示室は大きく「江戸ゾーン」と「東京ゾーン」に分かれておりそれぞれの時代を詳しく知ることができる。

ユニークな外見の建物は高床式の倉をイメージしている。

常設展示室への出入口。

実物大の日本橋のジオラマ。橋の上を歩ける。

江戸ゾーン。江戸時代の暮らしについて知る。

東京ゾーン。近代の日本についての展示がある。

西行

浅草橋・秋葉原・新宿方面

中央・
総武線
東行

錦糸町・市川・千葉方面

あさくさばし 次は きんしちょう
Asakusabashi Next Kinshichō
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浅草橋・  秋葉原・新宿方面






東行

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