鵜原

鵜原

うばら
Ubara
5分 3.6km 4分 2.7km
5分 3.6km 4分 2.7km

千葉県勝浦市

(2018年5月)

「鵜原駅」ギャラリー

駅名標。

縦型の駅名標。

名所案内。

小さな谷の中にあるホーム。

ログハウス風の待合室。

待合室の中。木でできたベンチが印象的。

うばら。

うばらログキャビン。

ホームの隣に変電所が立地する。

跨線橋。

跨線橋から見る景色。

跨線橋から海がチラッと見える。

駅舎の中。

 

乗車駅証明書発行機と着札乗車券箱。

駅には猫が数匹住み着いている。

ようこそ鵜原へ。

反対側。JRご利用ありがとうございます。

お疲れさまでした、またのお越しをお待ち申し上げます。

駅前。交通量はそこそこ。

勝浦海中公園と鵜原理想郷への案内。

トイレは改札を出て横にある。

鵜原駅前観光案内所。

鵜原観光案内図。

1日平均
乗車人員
(2015年度)
約80人

小さな谷の中にある無人駅。海の中を観察できる「勝浦海中公園」やリアス式海岸を歩く「鵜原理想郷」といった海に関するスポットが見どころ。

かつうら海中公園 海中展望塔

かつうらかいちゅうこうえん かいちゅうてんぼうとう

鵜原駅から徒歩14分 1km

 

利用時間

9:00~17:00(受付は16:30まで)

定休日

なし(荒天の場合、閉館する場合あり。)

入場料

大人960円(視界不良時は680円)

利用時間と定休日、入場料は2018年5月現在の情報です。

沖合60m、海の上に立つ展望塔。海中8mまで下り海の中の様子を観察できる自然の水族館。

砂浜。

売店やレストランが入る建物。

海中公園の看板。

ハコフグとイシダイの模型。

展望塔へ続く道。岩場を縫っていく。

展望塔付近から海を眺める。

水深8mの世界を窓から覗くことができる。

海中展望塔の周りには約90種類の魚が集まる。

海の資料館

うみのしりょうかん

 

海の生物や漁業についての展示があり、ビデオを見ることもできる。

黒潮と親潮の出会い。房総半島でお互いの潮が出会うようだ。

ビデオコーナー「房総の魚と海」。

海の博物館

うみのはくぶつかん

鵜原駅から徒歩16分 1km

 

利用時間

9:00~16:30(入館は16:00まで)

定休日

月曜日(臨時会館や臨時休館あり)

入場料

大人200円

利用時間と定休日、入場料は2018年5月現在の情報です。

海の資料館の向かい側にある。展示物を見るだけでなく実際に標本を触ったり、持ったりといった体験ができる。

魚の肌を模した標本に触ることができる。スベスベだったりザラザラだったり。

貝殻などの実物に触れられる。

房総の魚たち。

所狭しと並んだ貝殻の標本。

鵜原海水浴場

うばらかいすいよくじょう

鵜原駅から徒歩12分 750m

 

鵜原理想郷の近くにある海水浴場。勝浦市ならではのリアス式海岸に囲まれた景色と遠浅な海が特徴。

砂浜に白い鳥居が建っている。

沖合に小さな島が見える。

鵜原理想郷

うばらりそうきょう

鵜原駅から徒歩13分 900m

 

大正時代に別荘地としての計画があり、その名がついた「理想郷」。リアス式海岸のハイキングコースを散策する。

手弱女平(たおやめだいら)から海中展望塔、勝浦灯台が見える。

手堀りのトンネルを抜ける。

鵜原理想郷の看板。

手弱女平遺跡。

風化により岩肌が見える。

理想郷を詠んだ碑がある。

「ひとつやま」と呼ばれる小島。

理想郷の下にある「勝場港」

遠くに「勝浦灯台」。

沖合に見える「鵜原島」。

芝生が広がる「黄昏の丘」。名勝ポイントの中では最も高い位置にあり海抜約30m。

黄昏の丘からリアス式海岸を眺める。

黄昏の丘から「鵜原海岸」を眺める。

上り

茂原・千葉方面

外房線 下り

安房鴨川方面

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