圧倒的存在感!!世界最大の青銅製大仏立像「牛久大仏」に行ってみた。

 

ハロー、ジョセフです。今回は茨城県牛久市にある「牛久大仏」に歩いて行ってみました。

 

「牛久大仏」はタイトルにもある通り、世界最大の高さを誇る青銅製大仏立像です。

 

その高さは何と120m!!ギネスにも認定されています。

 

これだけ高いと当然ですが、ほかの部位も巨大です。目の長さ2.5m、耳の長さ10m、人差し指7mととにかくデカイ!!そして総重量も4000トンあるらしいです。よく造ったな・・・・・。

 

聞いた話では大仏の中には入ることができ、高い所には展望スペースが設けられている、とのこと。

 

「牛久大仏」の最寄駅は常磐線「牛久駅」。駅からはかなり離れているので電車で行かれる方はバスかタクシー推奨です。

 

世界最大の大仏・・・・・いったいどのような体験が待っているのだろうか。

 

 

 

7時 「牛久駅」から「牛久大仏」を目指す


 

常磐線「牛久駅」です。東口(シャトー口)から約9km先の牛久大仏目指して歩いていきます。

 

いきなりですがちょっと寄り道。牛久駅の東口がなぜ「シャトー口」なのか?それはこのような施設が近くにあるからです。

 

 

その名も「牛久シャトー」

 

当施設は「神谷傳兵衛(かみやでんぺえ)」という実業家が1903年に創設した日本初の本格的なワイン醸造所。ワインの材料であるぶどうの栽培から醸造、瓶詰め、出荷までと一貫した製造工程を有していた。

 

歴史ある建物は、旧事務室や旧発酵室といった3練が国の重要文化財に指定されています。

 

2018年12月まではレストランや物販店などが営業し、年間40万人が訪れるほどの場所だったそう。しかし現在は大半の施設が閉店し、残念ながら賑わいは失われてしまったようです・・・・・。

 

業績の悪化が閉店の理由なんだとか。とはいえ開園時間帯なら園内及び一部施設の見学ができます。

 

 

「牛久シャトー」を後にし再び牛久大仏へと向かう。道中には牛久大仏への看板がある。

 

 

牛久大仏の後ろ姿が見えてきた。この辺りは以外にも工場が多い。

 

 

徒歩2時間かけて「牛久大仏」に到着です。天を突き抜けるかのような巨大な大仏様、その存在感は半端ではありません。

 

足元周辺には牛久浄苑という首都圏最大級の公園墓地が広がっており、牛久大仏に大空から見守られているかのようです。

 

 

駐車場から料金所へ、牛久大仏の胎内及び庭園に入るには拝観料金(大人800円)が必要となる。

 

料金所の途中にはお土産屋さんが立ち並んでおり、ラインナップはかなり豊富。

 

 

拝観料を支払い庭園内に入る。大仏様の顔の模型がお出迎え。

 

実際の牛久大仏の顔はこの模型1000個分に相当する大きさがある。1000個分って・・・・・!!

 

 

仏像の髪の毛である「螺髪(らほつ)」。丸まった髪の毛であり、すべて右巻きになっている。ちなみに「鎌倉大仏」の螺髪はなぜか左巻きらしい。

 

こちらは牛久大仏の螺髪と同じものであり、一つの大きさが1m、重さは何と200kg。

 

これが牛久大仏の頭に480個あるという。

 

 

花の浄土庭園。四季折々の花が庭園を彩ります。

 

 

それでは牛久大仏の胎内へと入っていきましょう。入り口は大仏様の後ろ側にあります。

 

大仏胎内は土足厳禁。靴は用意されたビニール袋に入れて持ち歩く形になります。

 

入ってから1分は「光の世界」という「煩悩」を現す真っ暗闇な場所でお話を聞きます。話が終わると開かれる扉の先には大仏の胎内とは思えぬ幻想的な世界が・・・・・!!

 

写真撮っとけばよかったかなー。

 

 

幻想的な1階から2階へ。こちらは牛久大仏ができるまでの写真や模型が展示されているようだ。

 

この写真は牛久大仏の右足、親指先端の実物大模型。とにかくデカイとしかいいようがない。本当によくこんなのつくりましたねぇ・・・・・。

 

 

2階からエレベーターに乗り、地上85mの展望スペースへ。東西南北に小さな窓がありそこから景色を見ることができる。

 

南の方角にある3つの窓は右端から見ても左端から見ても同じ景色が見える。この3つの窓は迷わず信心を深めるため、心を一つにして頂けることを表現しているのだ。

 

牛久大仏は南を向いている。南は太平洋へ、遥か遠くのお釈迦様の故郷インドへ続いているという。

 

 

展望スペースからエレベーターで2階へ。この金色の部屋は「蓮華蔵世界(れんげぞうせかい)」という約3400体の胎内仏が安置される場所。

 

この部屋は牛久大仏の本堂にあたる。牛久大仏はお寺でもあるんですね。

 

 

外に出る。大仏の足元には庭園のほか、うさぎなどのいる小動物公園が設けられている。

 

お寺と公園墓地のあるような場所で動物と触れ合えるとはなかなか斬新ですね。

 

 

時間帯によってはお猿さんのステージが開催されます。玉に乗ったり、竹馬に乗ったりと多彩な芸を披露してくれます。

 

時には自分の身長も何倍もあるハードルを飛び越えたり、逆立ちしながら玉乗りしたりと予想をはるかに上回るパフォーマンスの数々でした。

 

 

 

以上で「牛久大仏」の散策は終わりです。なんというか、様々な体験のできる場所でした。

 

足元は庭園・小動物公園・各種店舗、大仏胎内は展望・展示スペース・お寺。大仏様のある場所とは思えないほど充実しています。

 

もはやここは一種のテーマパークなのでは・・・・・?

 

 

 

今回のルート


 

牛久駅(1km)→牛久シャトー(7.8km)→牛久大仏(8.7km)→

 

→牛久駅

 

 

 

2019年05月13日|常磐線:牛久