平成最後の新駅「Jヴィレッジ駅」と周辺にある「道の駅ならは」に行ってみた。

 

ジョセフです。今回は常磐線に新しくできた駅「Jヴィレッジ駅」訪問と周辺にある「道の駅ならは」に行ってみました。

 

「Jヴィレッジ駅」は福島県の楢葉町(ならはまち)にある臨時駅。「広野」~「木戸」間にあり、駅名の通りJヴィレッジ駅へのアクセスを目的とした駅です。

 

2019年4月20日に開業し、当時はイベントも開催され大賑わいだったと言います。

 

そして今回はそんな「Jヴィレッジ駅」および周辺を探索し、何があるのかをお伝えしていきます。

 

 

 

「Jヴィレッジ駅」及び周辺探索


 

「Jヴィレッジ駅」にやってきました。ひらがな表記は「びれっじ」なんですね。中国語でも書いてあります。

 

ちなみに当駅はJR東日本で初めて駅名にローマ字のつく駅なんだそうです。

 

当駅はICカード乗車券が使えないのであらかじめきっぷを用意しておきましょう。

 

 

ホーム上にあるこの台座は、サッカー日本代表がオリンピックなどで優勝した際にトロフィーのレプリカを飾るものであるらしい。

 

 

ホームから駅の出入口まで高低差があるが、スロープやエレベーターがあるのでバリアフリーもバッチリ。

 

 

駅事務室はよーく見るとサッカーのゴールポストの形になっているんですよね。こだわりがあるなぁ。

 

ちなみに駅員は同じ列車に乗ってきて出張してきます。

 

 

駅スタンプがあります。来た記念として押して帰りましょう。臨時駅なのでレアですよ!!

 

 

サッカー施設のJヴィレッジは元々駅から距離があったため、アクセスにバスを使う必要があったが利便性向上と復興の象徴として当駅が建設された。

 

当駅はヴィレッジの東側に位置している。目と鼻の先にあります。

 

 

 

「Jヴィレッジ駅」から「道の駅ならは」を目指す


 

ただ駅に来ただけではもったいないので周辺にあるという「道の駅ならは」に立ち寄っていきます。

 

この道の駅は一つ先の「木戸駅」からでも行くことができます。どちらも距離はそれほど変わりません。

 

 

Jヴィレッジ内を通過する。

 

Jヴィレッジは日本初といわれるサッカーのトレーニング施設。一時期は東日本大震災により発生した福島第一原子力発電所事故に対応するため、拠点として使われていた。

 

サッカー施設としての機能は長らく停止されていたが2018年から部分的に再開し2019年4月、「Jヴィレッジ駅」の開業と同時に全面再開した。

 

 

道路標識で「Jヴィレッジ駅」の文字を見ることできます。

 

 

国道6号線に出ます。国道側のJヴィレッジの出入り口にはサッカーボールのオブジェがあります。

 

 

Jヴィレッジ駅から徒歩約20分「道の駅ならは」に到着しました。「Jヴィレッジ湯遊ならは」の愛称を持ちます

 

震災の影響で休館となり、住民の一時帰宅の拠点して機能していたようです。

 

現在は物産館や温泉が営業しトイレも使えます。

 

 

道の駅からは海が見えます。なかなかのロケーションです。

 

 

楢葉町は「ゆず」が特産品。道の駅で「ゆず」に関するものを購入しました。

 

 

 

以上で「Jヴィレッジ駅」および「道の駅ならは」の探索は終わりです。

 

やはり新駅ができるというのはデカイですね。利便性が向上するのは当然のこと、噂を聞きつけてやってくる人も少なくないので集客力は高いでしょう。

 

しかも平成最後の新駅という名誉なもの。福島復興の起爆剤となりうる、大きな可能性を秘めた駅です。

 

 

 

今回のルート


 

Jヴィレッジ駅(1.8km)→道の駅ならは(1.8km)→Jヴィレッジ駅

 

 

 

2019年04月30日|常磐線:Jヴィレッジ