銚子電鉄沿線スポット巡り。個性豊かで豊富で駅チカなスポットの数々。

 

こちらの記事は前回の続きとなります。前回の記事もあわせてご覧ください。

 

 

犬吠埼灯台や屏風ヶ浦など、観光地としての側面を持つ銚子市には見どころがたくさんあります。

 

絶景・レジャー・グルメなどなど何でもありです。大半が銚子電鉄の沿線にあり、駅から近いスポットが多いのが特徴です。

 

今回は銚子市の豊富なスポットの数々を「犬吠駅」から徒歩で回って紹介していきます。

 

 

 

11時10分 「犬吠駅」から「犬吠埼灯台」を目指す


 

銚子電鉄の代表駅「犬吠(いぬぼう)駅」です。まずは当駅から徒歩10分の「犬吠埼灯台」に行ってみよう。

 

 

道中は高台なのでなかなかの景色が拝めます。

 

 

2018年1月に来客数の減少により閉園した「犬吠埼マリンパーク」。同年3月にとある中国人女性により買収されたようだ。

 

実は園内にはイルカやペンギンなどが取り残されていて、買収した中国人女性曰く残された動物たちは中国に売るつもりらしい。

 

中国は動物園や水族館ブーム。中国だけでは動物が足りず、金に物を言わせて世界中から動物を買いあさっているという。

 

そしてこの「犬吠埼マリンパーク」は取り壊されるのではなく、水族館として経営を再開する予定。イルカやペンギンを売り飛ばしたお金で再開するのだろうか。

 

 

犬吠埼マリンパーク」の近くには真っ白な「犬吠埼灯台」があります。世界灯台100選、日本の灯台50選、Aランク保存灯台、国の登録有形文化財に指定されている銚子市を代表する観光スポットです。

 

以前は霧笛(むてき)が鳴り、航海の安全を守っていましたが2008年にその役目を終え、100年間の長い歴史にピリオドを打ちました。

 

入場料(大人200円)を支払うことにより灯台に上ることができます。どのような景色が見えるのか、詳しくは記事下の関連記事をご覧ください。

 

 

灯台周辺にはお土産屋さんや飲食店が立地する。

 

 

「おちょうしれもん」「食べるにんにく」「犬吠埼のマグネット」を購入。

 

「おちょうしれもん」とはひそかに誕生した銚子の新名物。レモン味の飲むゼリーでビタミンCが1000mg配合。

 

ポイントなのは銚子名物の醤油が入っていることです。レモンゼリーに醤油だとぉ!?

 

一見ミスマッチな組み合わせに見えますがベストマッチ!!予想外というか衝撃的な味わい。

 

みなぎるビタミンCで「ちょうし」に乗りまくれ!!

 

 

11時40分 「犬吠埼灯台」から「銚子ポートタワー」を目指す


 

次は約5kmと遠いですが「銚子ポートタワー」に行ってみよう。

 

犬吠埼からは美しい海岸線の「君ヶ浜」が見える。あちらは銚子電鉄「君ヶ浜駅」からでも行けます。

 

ちなみに「犬吠埼」及び「君ヶ浜」は日本で一番早い初日の出が見られる場所である。詳しくは記事下の関連記事をご覧ください。

 

 

君ヶ浜から見る「犬吠埼灯台」。その存在感は大きなものです。

 

 

灯台から北上し徒歩約20分。「海鹿島(あしかじま)海水浴場」。

 

「海鹿島」と名乗るだけあって明治中期ごろまでは本当に「アシカ」が生息していたらしい。こちらの最寄り駅は銚子電鉄「海鹿島駅」です。

 

余談だが「海鹿島駅」は千葉県および関東地方最東端の駅である。

 

 

県道254号線、遠くに見える大きな塔が「銚子ポートタワー」でございます。

 

 

銚子ポートタワー付近には「ウオッセ21」という施設があるのでそちらも目印にする。

 

 

銚子漁港に隣接する水産工場地帯。漂う魚の香り。

 

 

約1時間で「銚子ポートタワー」及び「ウオッセ21」につきました。こちらの施設の最寄り駅は「笠上黒生(かさがみくろはえ)駅」で徒歩25分ほどです。

 

「銚子ポートタワー」は高さ約57mのガラス張りの展望塔。「ウオッセ21」は銚子漁港から水揚げされた海産物などを販売する水産物即売センターです。レストランもあり存分に海の幸を味わうことのできる場所です。

 

詳しくは記事下の関連記事をご覧ください。

 

 

 

13時 「銚子ポートタワー」から「円福寺」を目指す


 

まだまだ続きます。次は「円福寺」に行ってみよう。

 

 

「本銚子駅」近辺は森に囲まれているため、場所によってはいい鉄道写真が撮れるかも。

 

 

銚子市には風力発電所が多い。銚子市は一年を通して風が強めなので風力発電に適しているようだ。

 

 

銚子市の市街地。奥に五重塔の一部が見えますが、あちらが目的地の「円福寺」です。

 

 

徒歩30分で「円福寺」に到着です。「飯沼(いいぬま)観音」とも言います。

 

ここは銚子の中心地に位置しており、銚子の市街地は「円福寺」を中心とし門前町として栄えてきた。

 

こちらの最寄り駅は「観音駅」で、徒歩7分です。

 

 

千葉県で唯一の五重塔。平成21年に建設されたもので高さは約33mあります。

 

 

高さ5.4mの大仏。1711年につくられたものであり第2次世界大戦の傷跡が膝の所に見られるようです。

 

 

 

13時50分 「円福寺」から「しょうゆ味わい体験館」を目指す


 

最後は「しょうゆ味わい体験館」に行ってみる。キッコーマンに次ぐ全国2位のシェアを誇る「ヤマサ醤油」の工場にある施設です。

 

ちなみに銚子電鉄名物のぬれ煎餅はヤマサ醤油の「ぬれ煎餅専用醤油だれ」が使用されています。銚子電鉄の「仲ノ町駅」や本社はヤマサ醤油に囲まれるように立地しているので何かと銚子電鉄とかかわりが深そうですね。

 

 

看板もあるのでそちらを頼りに進んでいく。

 

 

銚子電鉄の「ヤマサ踏切」を越えた南にある。

 

 

ヤマサ醤油第一工場の出入口。ここの出入口付近に体験館はある。

 

 

徒歩20分で「しょうゆ味わい体験館」につきました。大きな醤油蔵が印象的!!

 

入場料は無料で、「仲ノ町駅」から徒歩5分です。

 

 

工場を眺めるとものすごく広くて大きい。約7万坪あり東京ドーム4つ分に相当します。

 

 

日本に現存する「オットー」と呼ばれる最古のディーゼル機関車。大正末期に輸入され昭和39年までヤマサ醤油で活躍していました。

 

 

ここでは「しょうゆソフトクリーム」が食べられる。(250円)

 

意外なコラボレーションですがウマいです。みたらし団子っぽいようなキャラメルのような不思議な味わい。

 

 

お土産も買って帰りましょう。「ソヤノワール」という醤油と醤油のストラップ。

 

「ソヤノワール」は醤油味わい体験館とオンラインショップでしか購入できない貴重な醤油。

 

醤油のうま味成分が通常の醤油と比べて1.5倍以上もある。ステーキや魚といった味の強い食べ物と相性がいいみたいです。

 

 

「しょうゆ味わい体験館」では工場限定の商品を買ったりしょうゆソフトリームを食べたりとここでしかできないことがありますね。ちなみに予約制の工場見学ツアーも実施しているようです。

 

 

最後は「仲ノ町駅」でゴール。これで今回の銚子電鉄沿線巡りは終わりです。

 

 

 

今回行ったスポットの数は前回の沿線巡りも合わせると「外川の町並み」「千騎ヶ岩」「犬岩」「屏風ヶ浦」「地球の丸く見える展望館」「満願寺」「犬吠埼灯台」「君ヶ浜」「銚子ポートタワー」「ウオッセ21」「円福寺」「しょうゆ味わい体験館」12か所です。

 

 

 

えっ・・・・・銚子ってこんなに見る所あんの!?

 

自分でまとめてみてビックリです。銚子電鉄沿線にこれほどの数のスポットがあるとは!!

 

しかも全体的に駅から近いです。一番遠くて「外川駅」の「屏風ヶ浦遊歩道」の約2.5km。

 

銚子電鉄で電車に揺られ、駅チカで豊富なスポットの数々に立ち寄ってみませんか?

 

 

 

今回のルート


 

犬吠駅(1.3km)→犬吠埼灯台(4.8km)→

 

→銚子ポートタワー(2.4km)→円福寺(1.3km)→

 

→しょうゆ味わい体験館(300m)→仲ノ町駅

 

今回の費用


 

JR交通費(自宅~銚子駅)

青春18きっぷ使用のため除外

 

銚子電鉄交通費

弧廻手形700円

 

犬吠埼駅で買い物

合計1,530円

 

犬吠埼灯台で買い物

合計1,070円

 

しょうゆ味わい体験館で買い物

合計1,317円

 

しょうゆソフトクリーム

250円

 

自動販売機

合計530円

 

合計5,397円

 

 

 

 

2019年08月30日|銚子電気鉄道:仲ノ町, 犬吠, 笠上黒生, 観音