魚見塚展望台と鴨川松島で楽しむすばらしき房総のロケーション。

 

千葉県房総半島、海を見れば砂浜やリアス式海岸、市街地やホテル。そして山の方をを見れば広がる水田や豊かな緑の山々。

 

風光明媚な房総半島の景色を思う存分楽しんでみたいとは思いませんか?

 

そこで今回はそのような願望を満たしてくれる場所。「魚見塚展望台」「鴨川松島」という場所に行ってみました。

 

どちらも千葉県鴨川市にある景勝地です。この2か所の景勝地を回り、房総半島の素晴らしい景色を見ていきましょう。

 

 

 

8時30分 「安房鴨川駅」から「魚見塚展望台」を目指す


 

外房線と内房線の終点「安房鴨川駅」からスタートです。まずは約2.5km先の「魚見塚展望台」を目指します。

 

 

駅前。隣の駅である内房線「太海駅」方面に向かって歩く。

 

 

川沿いを歩く。海に近いのでほんのりと海の香りがします。

 

 

目の前に山が見える。グーグルマップを見る限り展望台はあの先にありそうだ。

 

 

もしかするとあれでしょうか。結構高い所にあります。

 

 

道中上り坂が続く。車でも行くことはできそうだが行き違いに困るかもしれない。

 

 

途中に民家が集まる場所がある。

 

 

展望台という看板も見え、もう一息だろう。

 

 

もうちょいだ!!ちなみに手前にある小屋はトイレです。清潔感がありウオシュレットまで付いていました。

 

トイレの裏側には駐車スペースがあります。

 

 

最後の上り坂と階段。ラストスパートです!!

 

 

やっとついたか!?そして階段の先に見えるものとは!?

 

 

頂上に女神像。こちらは鴨川市出身の彫刻家がデザインした「暁風(ぎょうふう)」という名の像です。

 

仏の化身が暁の潮風を受けていることから「暁風」と命名されたようだ。

 

そして、お待ちかねの景色がコチラです!!

 

 

じゃーん!!

 

ちょっともやがかかってはいますが、コチラは鴨川市の市街地です。こうしてみると結構発展しているように見えませんか!?

 

 

海水浴場をズーム、大きなマンションが目立ちますね。まだ10時なので海水浴場にはあまり人がいません。

 

 

デパートの「イオン」。あちらは安房鴨川駅前にあるので実質駅と見て良いでしょう。

 

 

鴨川市を4両編成の内房線が走ります。

 

 

コチラは鴨川市の山側。水田や畑が目立ちます。

 

 

もっと遠くを見てみよう、コレは鴨川シーワールドだ。

 

シャチのショーが有名な千葉県を代表する水族館である。安房鴨川駅からも近い。

 

 

お次は仁右衛門島。有料の渡し船に乗ることで足を踏み入れることができます。

 

あちらは内房線「太海駅」から行く。

 

 

とまあこんな感じでしょうか。もやがかかっていましたが思う存分房総の景色を楽しむことができました。

 

鴨川市の海から山から町まで何でも見える、ここ魚見塚展望台は非常に良い景観の展望台といってもいいでしょう!!

 

ちなみに夜景もかなりの絶景だと聞きます。今度は夜に来てみるか。

 

 

女神像の後ろには「誓いの場」というものが。大量の鍵がかかっていますね。

 

女神像の前で恋人同士が誓いを立て、ここに鍵をかけて行くと愛が成就すると伝えられているというもの。

 

ここは景色が綺麗なだけでなくロマンチックな場所でもあるんですね~。確かに来ている人はカップルが多かったです。

 

 

ここでちょっと寄り道!!

 

展望台にある階段の脇から「浅間(せんげん)神社」という場所に行けるようだ。

 

 

山道だが、展望台から本殿までは80mぐらいしかないそうだ。

 

 

コチラが浅間神社。看板いわく、過疎地域を活性化させるための活動を行う千葉県唯一の「モデル神社」に認定されています。

 

 

 

9時50分 「魚見塚展望台」から「鴨川松島」を目指す


 

次は外房随一の景勝地と呼ばれる「鴨川松島」に行ってみよう。先ほどの展望台から約1.5kmである。

 

 

鴨川松島を見られるポイントにはこのような看板が建っているのですぐわかる。

 

 

看板から見るこの景色が「鴨川松島」です。7つの島が集まる場所で、宮城県の松島を彷彿とさせることから鴨川松島と呼ばれています。

 

いや~、いい景色だ!!

 

 

鴨川松島にある島を見てみよう。上の画像は「荒島」、島から小さな鴨川灯台が顔をのぞかせています。

 

 

こちらは「弁天島」。島の左側に小さな建物が見えますね。

 

ここでちょっと小話を。

 

鴨川松島の7つの島の内、「荒島」と「弁天島」には鴨川漁港から橋が架かっており足を踏み入れることができる。

 

今紹介した2つの島にはだれでも立ち入れるということです。実際に行ってみようか?

 

 

 

「荒島」と「弁天島」に行く


 

というわけで「荒島」と「弁天島」に行ってみよう。まずは島の入口である鴨川漁港を目指す。

 

 

鴨川松島から徒歩10分、鴨川漁港に着いた。島へ通じる橋は漁港の中にある。

 

 

このさびれたような感じがなんとも・・・・・。

 

 

埠頭に出た。島へ通じる橋はもうちょい先。

 

 

後ろを振り返ると先ほどの「魚見塚展望台」が見えます。こちらの画像はかなりズームしたものです。

 

よく見ると展望台に人がいますね。

 

 

あの階段から島に渡っていくことができそうだ。

 

 

橋を渡って鴨川松島の一つの島に足を踏み入れます。

 

 

まずは「弁天島」に上陸。

 

赤い鳥居の「厳島(いつくしま)神社」がある、鴨川松島の島の中で一番大きな島です。

 

 

鳥居の先に本殿らしき建物があるが、鍵がかけられていて進めなかった・・・・・。

 

 

弁天島から見る荒島、ゴツゴツとした磯が大自然を感じさせます!!

 

次はあの島に行ってみようか。

 

 

いったん鴨川漁港の埠頭に戻り、荒島へ通じる橋を探す。

 

 

荒島に通じる橋を見つけたが・・・・・なんか頼りない橋だな。

 

 

橋を渡って荒島につきましたが、ずいぶんと道が悪いです。

 

 

道が非常に悪く、道中にはロープまで用意されています。この先に何があるんだこれ・・・・・。

 

 

鴨川灯台の足元が姿を現した。入ることはできない。

 

 

鴨川灯台を見上げる。塔高は11m、灯りはLED化されているようだ。

 

 

灯台の先には開けた場所があり、海と先ほど行った弁天島が見える。足場が悪く柵も何もないので気をつけて歩きましょう。

 

 

崖の下には海釣りを楽しんでいる人が結構います。ここは有名な海釣りスポットなのでしょうか。

 

 

鴨川松島、島を眺める景勝地でありますが2つの島に立ち入って自然を体で感じてみるのも面白いのではないでしょうか。

 

 

 

12時 「鴨川松島」から「太海駅」を目指す


 

最後は内房線「太海駅」に向かいます。鴨川松島からだと「安房鴨川駅」より「太海駅」のほうがやや近い。

 

 

「荒島」から「太海駅」まで徒歩40分。県道247号線を歩きます。

 

 

県道からこの手書き間満載の案内に従っていけば・・・・・

 

 

太海駅にゴール!!当駅は有人駅でしたが、2019年7月に無人駅となってしまいました。

 

 

 

これにて今回の旅はおしまいです。鴨川市の景勝地である「魚見塚展望台」と「鴨川松島」から見る景色は目を見張るものがありました。

 

鴨川の町並みから海や山まで、あらゆる景色が目の前に広がります。一か所で様々なものを見たい人にいいのではないでしょうか。

 

房総ならではの美しい景色を、その目に焼き付けるのだ!!

 

 

 

今回のルート


 

安房鴨川駅(2.6km)→海見塚展望台(1.3km)→鴨川松島(1.9km)→

 

→弁天島(120m)→荒島(3km)→太海駅

 

今回の費用


 

交通費

18きっぷ使用のため除外

 

自動販売機

合計450円

 

コンビニで軽食

合計520円

 

合計970円

 

 

 

 

2019年08月21日|内房線:太海, 安房鴨川