動物園・遊園地・展望台などなんでもありな「日立かみね公園」を歩く。

 

ども、ジョセフです。今回は茨城県日立市にある「日立かみね公園」に行ってみました。

 

この記事は前回の十王ダム探索からの続きとなります。

 

 

十王ダム周辺の公園を探索したり高台から景色を眺めたりと、かなり歩きがいのある場所でした。

 

そしてダムからウォーキングをして「小木津駅」へ到着、小木津駅から「日立かみね公園」を目指します。そこには動物園や遊園地や展望台があり、公園でありながら結構楽しめる場所になっているらしいとか?

 

「日立かみね公園」は常磐線「日立駅」と「小木津駅」の中間あたり、どちらかというと「日立駅」寄りにあります。

 

今回は「日立かみね公園」に行って、いろいろな場所を巡ってみましょう。

 

 

 

9時40分 「小木津駅」から「日立かみね公園」を目指す


 

「小木津駅」です。ここから4km先の「日立かみね公園」を目指します。

 

 

国道6号線に入ります。東海とは本州中央部のことではありません。茨城県の東海村のことです。

 

 

国道6号線を歩く。この辺りはサイゼリヤやヤマダ電機など車で行くことを目的としたロードサイド店舗が多い。

 

 

かみね動物園の壁画を見つけました。かみね公園には動物園があります。

 

壁画からどことなく漂う昭和っぽさ。

 

 

駐車場の奥に観覧車が見えます。かみね公園には遊園地もあります。

 

 

徒歩1時間でかみね公園の「日立市かみね動物園」につきました。ゴリラのオブジェがなんとも印象深い。

 

入場料は大人一人510円です。動物園にしてはかなり安いような気がしますね。

 

まずはこの動物園内を歩いてみましょうか。

 

 

入ると撮影パネルがお出迎え。左のカバのキャラクターは動物園のマスコット「かみねっちょ」。

 

「かみね」の頭文字から「か」・カバ、「み」・ミミズク、「ね」・ねずみを合体させたキャラクターです。

 

鼻の穴から顔を出すとはなんともユニーク。

 

 

最初は動物園定番とも言える「ゾウ」です。大きな体の人気者です。

 

 

こちらは「はちゅウるい館」。2018年に新しくオープンした爬虫類を展示する施設です。

 

なんで「ウ」だけカタカナなの?「ウ」は日立市の鳥である「ウミウ」を意味しており、「ウミウ」はこの施設に合わせて展示されているからだ。

 

 

施設の外にはカメがのっしのっしと動いています。

 

 

入ってみるとたくさんの植物。爬虫類の雰囲気にぴったりです。

 

 

「はちゅウるい館」の爬虫類たちはペットショップでも入手できそうな一般的な爬虫類を揃えているようだ。かみね動物園いわく「爬虫類の基礎講座」。

 

ずっと見ているとなんともいえない不思議な魅力が感じられます。

 

 

園内にそびえ立つタワー。こちらにはチンパンジーがいます。

 

 

高い所に1頭、何を考えているのでしょうか。

 

 

んなわけないかw

 

 

一か所に集まるワオキツネザル。かわいいですね。

 

 

園内は意外と広いので歩きがいがあります。

 

 

行った時は夏、トラは暑さでダウンでしょうか。

 

 

ニホンザルの群れ。余談だがボスザルというのは存在しないらしい・・・・・。(個体間の優劣はある)

 

 

ニホンザルの餌を100円で買えます。餌の入ったモナカを二つに割ってあげます。

 

 

サイ。説明文によると角はガンや万病に効くなど言われており、漢方薬の原料として高価で取引されているようです。その値は金やダイアモンドをしのぐという。

 

富裕層の間で高価な贈り物としての需要があるため密猟が後を絶たない。

 

 

サイの足形があります。自分の手よりデカイ!!

 

 

最後にキリン。以上でかみね動物園を出ます。

 

当園には約100種、570頭もの動物がいるので規模はなかなかのものではないでしょうか。入園料も大人一人510円と安いのもいいですね!!

 

 

動物園に隣接するコチラは「かみね遊園地」。小さな子供むけのようです。

 

 

小さめの観覧車もあります。遊園地は入場料が無料でアトラクションを遊ぶ際にチケットを購入する形式です。

 

 

遊園地の先には道が続いている。この先に行ってみよう。

 

 

ジェットコースターのレールがあるのだが、遊園地がもう一つあるのか?

 

 

ありました。先ほどのレールは「かみねレジャーランド」のものです。先ほどの「かみね遊園地」が小さな子供むけに対してコチラは一般向けのようです。

 

 

レジャーランドの隣には「吉田正(よしだただし)音楽記念館」。茨城県日立市出身の作曲家「吉田正」にまつわる資料が無料で公開されています。

 

2400曲以上を作曲した、第二次世界大戦後の日本歌謡曲を代表する作曲家の一人です。

 

 

さらに芝生広場と展望台を見つけた。このかみね公園は高台にあるのでいい景色を見られそうだ。

 

 

最後に展望台から周囲を見渡す。こちらは日立市の市街地である。天気が優れないのはお許しくださいませ。

 

 

うっすらと見えるのは「日立セメント」です。あの近くには常磐線「日立駅」もあります。

 

 

こちらは「かみねレジャーランド」。ジェットコースターのレールが印象的ですね。

 

 

あちらは大煙突、日立鉱山で1915年に使用が開始された約155mの煙突である。当時は世界で最も高い煙突だった。

 

日立鉱山の経営の重荷となっていた煙害問題の軽減に役立っていたが、1993年に3分の1を残して倒壊してしまう出来事があった。

 

改修は行われ、高さは54mになってしまったが煙突としての役割はなくなっていない。

 

 

曇り空ではありましたが良い景色を楽しむことができました。これにて「日立かみね公園」を後にします。

 

 

 

12時40分 「日立かみね公園」から「日立駅」を目指す


 

かみね公園の最寄り駅は約2km離れた「日立駅」です。そちらに向かいます。

 

 

「日立セメント」の工場の一部分がはっきりと見えます。近くで見るとかなりデカイです。

 

そういや工場萌えなんてあったな。

 

 

徒歩約30分で「日立駅」に到着しました。日立鉱山の最寄り駅で鉱山が操業していた時代には鉱山電車が運行されていた。

 

常磐線を代表する駅の一つでもあり、利用客はこの辺りの駅ではかなり多いです。

 

 

当駅の最大の特徴は、駅舎の壁がガラス張りだということ。

 

この駅舎は2011年に完成したものです。日立市出身の建築家がデザインし、第12回ブルネル賞駅舎部門で優秀賞を受賞しています。

 

 

駅舎の中から西側を見れば太平洋が拝めます。夕暮れ時になるとさぞかし綺麗なことでしょう。

 

 

 

以上で「日立かみね公園」歩きはおしまいです。

 

動物園や遊園地のあるファミリー向けな場所でしょうか。全体的に空いていたので快適に楽しめると思います。

 

展望台から見る景色はなかなかのもの。日立市を一望できるので一見の価値ありです。

 

 

 

今回のルート


 

小木津駅(4.1km)→日立かみね公園(2.6km)→日立駅

 

 

今回の費用


 

交通費

青春18きっぷ使用のため除外

 

日立市かみね動物園入園料

510円

 

自販機

合計310円

 

合計820円

 

 

 

2019年08月19日|常磐線:小木津, 日立