「植田駅」~「南中郷駅」間歩き。海に近いぞ常磐線!!

 

おいっす、ジョセフです。今回は常磐線「植田駅」~「南中郷駅」間を歩いてみました。

 

この記事は前回の常磐線駅巡りの続きからとなります。

 

 

この区間は福島県と茨城県の境目辺り。常磐線の中でも一際海に近いところを走ります。

 

列車から海が見えるのもポイントです。とはいっても長時間見えるわけではありませんが・・・・・。

 

ここで自分は思いました。

 

もっとじっくりと福島県と茨城県の海を見てみたいよな・・・・・。

 

海水浴場はどんな所なのか?海沿いに飲食店や旅館はあるのか?

 

というわけで今回は沿線を歩いて福島県と茨城県の海がどのようなものなのかをお伝えしていきます。

 

 

 

7時35分 「植田駅」から「勿来駅」を目指す


 

福島県いわき市の駅「植田駅」です。まずは隣の「勿来駅」に向かいます。

 

「勿来」は「なこそ」と読みます。難読やのぉ。

 

 

シャッターが下りた店が目立つな・・・・・。

 

この辺りの植田町はいわき市南部の政治や経済の中心地として栄えていたようだが、高度経済成長に伴い衰退してしまったようだ。

 

 

提灯や「やぐら」らしきものが建っているがお祭りでもやっていたのだろうか。

 

 

「勿来駅」へ向かうため県道56号線を歩く。車の交通量は多い。

 

 

この辺りから海まではだいたい2kmぐらいだろうか。海は見えないがそう遠くなさそうだ。

 

 

標識に仙台が表記されている。いわき市からは170km以上あるがそれほど仙台市の存在感が大きいのだろう。

 

ちなみにいわき市から水戸市は80kmぐらいです。

 

 

徒歩約1時間で「勿来駅」につきました。和風な駅舎は東北の駅百選に選ばれています。

 

 

駅前に立派な銅像があります。

 

銅像の人物は源義家(みなもとのよしいえ)。当駅周辺にある古代の関所「勿来の関」にちなんで建てられたようだ。

 

 

 

8時45分 「勿来駅」から「大津港駅」を目指す


 

次は「大津港駅」に行きます。この先には勿来海水浴場があるようだ。

 

 

堤防が姿を現した。海は目前か!?

 

 

おおー・・・・・海だ。しかも開放的だ。

 

常磐線沿線で海の景色が見られるのはなんだか新鮮です。

 

 

海沿いの国道6号線には民宿やホテルが立地する。

 

 

そしてここが勿来海水浴場。まだ時間が早いのか比較的空いています。

 

 

そして福島県から茨城県北茨城市へ突入。さらにここからは関東地方でもあります。

 

北茨城市は茨城県の最北端。県境を越えたいわき市と親密な関係があり、茨城県よりもいわき市と提携する傾向が強い市です。

 

 

「大津港駅」はやや内陸部にあるので山側に向かう。

 

 

徒歩約1時間10分で「大津港駅」に到着です。「大津港」とは県内随一の漁獲量を誇る港の事。当駅から約2kmです。

 

 

 

9時5分 「大津港駅」から「磯原駅」を目指す


 

次は「磯原駅」に行きます。国道6号線をずーっと道なりに歩きます。

 

 

海と隣り合わせの場所だが木々が生い茂っていて海は全く見えない・・・・・。

 

 

「大津港駅」から1時間ぐらい歩いてようやくまた見えるようになった。

 

海沿い近くにある島は「二ツ島」。磯原海岸にある小さな島で北茨城市のランドマーク的存在なんだとか。

 

 

「とおりゃんせの像」。先ほどの二ツ島の近くにあります。

 

この像は昭和35年に国道の舗装を祝って建てられた。野口雨情(のぐちうじょう)という北茨城市出身の作家の作品「あの町この町」を参考にしてつくられたこの2人がとおりゃんせのポーズをしているように見えたことからいつしか「とおりゃんせの像」と呼ばれるようになった。

 

 

海沿いの一部は新しく堤防が造られている。真っ白でピカピカです。

 

 

徒歩約1時間40分で「磯原駅」につきました。北茨城市の代表駅です。

 

 

代表駅だけあって駅構内も凝った造りになっています。

 

 

駅構内にツバメがいます。5、6羽いたような。

 

 

 

11時10分 「磯原駅」から「南中郷駅」を目指す


 

最後は「南中郷駅」に行きます。田んぼが目立ち始める。

 

 

国道6号線。特に何も見当たらない。

 

 

北茨城温泉郷という看板。意外と温泉が豊富なんだな。温泉郷のいわき市に近いことも関係しているのだろうか。

 

 

徒歩約1時間で「南中郷駅」に到着です。これにて今回の駅巡りは終了となります。

 

 

それにしても常磐線沿線で海水浴場が見られるのは新鮮でした。千葉県に住む自分にとって常磐線は内陸部を走る路線というイメージがあるので。

 

歩いてみて感じたのですが、北茨城はどことなくいわき市っぽいですね。海、温泉、旅館、いわき市につながるものがあります。

 

 

 

今回のルート


 

植田駅(4.6km)→勿来駅(5.1km)→大津港駅(7.4km)→

 

磯原駅(5.1km)→南中郷駅

 

今回の費用


 

交通費

青春18きっぷ使用のため除外

 

やまもと夢いちごの郷でお土産購入

合計1,375円

 

富岡ホテルで一泊

6,300円

 

コンビニで軽食

合計1,491円

 

自動販売機

合計660円

 

合計9,826円

 

 

 

2019年08月15日|常磐線:勿来, 南中郷, 大津港, 植田, 磯原