夏は海派ですか山派ですか?いや両方です。(前編・勝浦ダムハイキング)

 

ハロー、ジョセフです。今回は勝浦市にある灌漑用のダム「勝浦ダム」に行ってみました。

 

行った時は8月で夏真っ盛り。後楽シーズンでもあるこの時期に行きたくなる場所は「海」か「山」ですよね。

 

どちらも夏の代表的な行楽地です。世間では「海」が好きか「山」が好きかに分かれるというのが定番です。

 

あなたは「海」派ですか?それとも「山」派ですか?

 

 

それとも「両方ですか?

 

 

どちらかなんて選べない!!なんて贅沢な人もいるのでは?

 

だったらそれでいいのです。海と山の両方を楽しめばいいのです!!

 

というわけで今回は千葉県房総半島の海と山巡りをしていきます。

 

房総半島は海も山も近い場所にあるので、まとめて楽しむことが容易です。まずは「山」を楽しみに千葉県勝浦市の山間部にある「勝浦ダム」を目指し、歩いていきます。

 

いわゆるハイキングってやつですね。それでは夏の山を楽しみに行きましょう。

 

 

 

8時20分 「安房小湊駅」から「勝浦ダム」を目指す


 

「勝浦ダム」の最寄り駅は外房線「安房小湊駅」です。当駅から約6kmの道のりを歩きます。

 

 

駅前は県道285号線と国道128号線を挟んで海がすぐ近くにあります。駅にいてもわかる海の香りがたまりません。

 

 

外房線の線路の下をくぐって海とは反対の内陸部へと向かう。

 

 

静かな住宅街を抜けていく。

 

 

道中に看板。「勝浦ダム」は「内浦山県民の森」の近くにあるのでそちらを参考とする。

 

何気に徒歩の時間まで看板に書かれています。歩く人にとってはうれしい情報です。

 

 

「安房小湊駅」から徒歩約30分地点。辺りに住宅はほとんどありません。

 

道中にいくつかバス停が設置されているが1日3本程度しか来ないようだ。

 

 

辺りはすっかり山の中。車は通らないに等しいので道路の真ん中を堂々と歩けます。

 

 

人の気配すらしない場所まで来てしまいました。まさしく秘境ですねぇ。

 

 

「県民の森」と描かれている。ハイキングコースとかキャンプ場でしょうか?

 

 

先に進むと「内浦山」と「県民の森」書かれた柱が。素朴な手作り感がたまりません。

 

 

綺麗な芝生広場に出た。ここは鴨川市の「内浦山県民の森」という場所だ。

 

千葉県で一番最初にできた県民の森で、294ヘクタールの場所にはキャンプ場やログキャビンなどがある。なおキャンプ用品をレンタルすることもできるようだ。

 

いや~!!それにしても豊かな自然だ!!

 

ここまで来たかいがあるなぁという達成感を味わえるのはハイキングの醍醐味です。

 

 

「森の宿せせらぎ」。県民の森の中にある宿泊施設で洋室と和室があるようだ。

 

宿泊料金は一般1人1泊で3700円、2食を付けると6700円。リーズナブル?

 

 

再び「勝浦ダム」を目指す。そして先へ進むたび自然が深くなってくる。動物が出てきてもおかしくなさそうです。

 

 

路肩が崩れている・・・・・。交通量が極めて少ないのでなかなか直しに来なさそうです。

 

 

山火事用心!!

 

山の中で火を扱うときはくれぐれもご注意を、ちょっとした事が大惨事に繋がりかねません。

 

 

なんだ?急に景色がひらけてきたな。

 

 

おおっ、ここは一体!?

 

そうです。ここが目的地の「勝浦ダム」です。「安房小湊駅」から約6km、約1時間30分かけてたどり着くことができました。

 

勝浦市の「古新田川(こんたがわ)」に建造されたダムです。水の用途は農業用水のようだ。

 

ダムの水は少なかった。溜まっていたら画像手前の陸地まで水が来るだろう。

 

 

洪水吐(こうずいばき)。水が溜まるとここから流れ落ちていきます。

 

 

流れ落ちた水はこの導流部を通って農業用水として使用されます。

 

 

ダム湖の反対側は野山。そこそこ高い位置から見下ろすことができます。

 

 

釣りをしに来ている車が3台ほど止まっているだけで、後はだれもいません。静かで開放的な場所です。

 

 

ダムの堤体。綺麗な芝生です。

 

これで「勝浦ダム」制覇完了です。次は海を見に行きたいので人気の海水浴場が近くにあるという「上総興津駅」を目指します。

 

 

 

10時20分「勝浦ダム」から「上総興津駅」を目指す


 

「上総興津駅」は8km先です。山奥から海に近い外房線を目指して歩きます。

 

 

県道178号線を道なりに進みます。

 

 

次第に民家が姿を現し、車もちらほらと通る。

 

 

田んぼはたくさんの稲で埋め尽くされています。今年は豊作かなぁ。

 

 

県道178号線から82号線、177号線とようやく標識に勝浦市の興津という文字が見えました。

 

 

民家の先に海がチラッと見えます。もう少しだ!!

 

 

国道128号線「外房黒潮ライン」を歩いてラストスパート。

 

 

約1時間50分、8kmの道のりを経て「上総興津駅」に到着です。ようやく山の中から海の近くに戻ってくることができました。

 

 

駅の横にフラミンゴのオブジェがあるが、恐らくかつてあったレジャー施設「行川アイランド」に近いからだろう。(フラミンゴショーが行われていた)

 

 

 

以上で勝浦ダムハイキングは終了です。房総半島の豊かな緑を体感することができました。

 

今回は「山」を楽しんだということで次回は「海」を見に行きます。駅近くにあるいくつかの海水浴場を巡り、夏気分を味わいに行きます。

 

さぞかし多くの海水浴客が来ていることでしょう。果たして夏の房総の海水浴場はどれほどの賑わいを見せているのだろうか。

 

次回へ続く。

 

 

 

今回のルート


 

安房小湊駅(6.2km)→勝浦ダム(8km)→上総興津駅

 

 

 

2019年08月05日|外房線:上総興津, 安房小湊