「西大井駅」~「保土ヶ谷駅」間、東京都から神奈川県へ。

 

オッス、ジョセフです。今回は総武線快速「西大井駅」~「保土ヶ谷駅」間を歩いてみました。

 

この区間は東京都と神奈川県の境目があり、途中には神奈川県のターミナル駅「横浜駅」と「武蔵小杉(むさしこすぎ)駅」が存在します。多くの路線が利用でき、鉄道網が優れています。

 

沿線の特徴としては東京都心と県庁所在地の横浜市に近く、時には高層マンションや高層ビルが立ち並ぶ場所でしょうか。

 

それでは駅間歩きの始まり始まり。

 

 

 

10時 「西大井駅」から「武蔵小杉駅」を目指す


 

スタート地点は東京都品川区の駅「西大井駅」からです。まずは「武蔵小杉駅」に向かっていきます。

 

 

当駅は総武線快速と湘南新宿ラインが乗り入れ、当駅から湘南新宿ラインは「大崎」方面、総武線快速は「品川」方面へ分岐するようだ。

 

 

駅前はマンションが立ち並ぶ。さらにコンビニやマクドナルドといった各店舗もあるのでなかなか便利そう。

 

 

駅から少し離れると住宅街。人はそこそこいる。

 

 

「荏原町(えばらまち)商店街」。近辺には東急大井町線「荏原町駅」がある。賑わいがありながらもどこか落ち着いた雰囲気の場所です。

 

 

東急池上線「石川台駅」付近、希望ヶ丘商店街。この辺りはどこかノスタルジックな商店街が多いです。

 

 

県道2号線に出た。ここを道なりに歩いて県境である「多摩川」を越える。川を越えた先が神奈川県だ。

 

 

標識を見る。2号線の先が神奈川県だとわかります。

 

 

こちらは東京都大田区と神奈川県川崎市を結ぶ「丸子橋」です。橋の下にホームレスらしき荷物の集積が・・・・・。

 

 

多摩川を眺める。川の向こうに見えるのは武蔵小杉の高層マンション群です。あの近辺にある「武蔵小杉駅」は鉄道が非常に便利なことから、駅の近辺は人気の住宅地として開発が進んでいるらしい。

 

 

さあ、神奈川県への一歩を踏み出しましょう。

 

 

「武蔵小杉駅」近辺。高層マンションの存在感が半端ではありません。部屋の値段は相当するんじゃないか。

 

 

商業施設も多く立地しています。武蔵小杉は交通の利便性、商業施設、緑地に恵まれており「住みたい街ランキング」では上位に食い込んでいるらしい。

 

いい所ばかり目立つが悪いところもある。再開発により人口が激増したことから「武蔵小杉駅」は大混雑。

 

渋谷まで約20分、東京と横浜に約10分と非常に便利なため乗り換える乗客も多い。首都圏ワーストクラスの混雑っぷりで車内はすし詰め状態なんだとか・・・・・。

 

人口増加に鉄道の輸送力が追い付けないという問題があります。これでは通勤通学だけでエネルギーを消費してしまいそうです。

 

 

「西大井駅」から徒歩約1時間40分、「武蔵小杉駅」につきました。こちらの駅舎は東急東横線、目黒線のものです。

 

 

こちらがJR。先ほどの東急の駅舎の方が駅ビルも併設されていて綺麗です。

 

 

 

12時 「武蔵小杉駅」から「新川崎駅」を目指す


 

次は「新川崎駅」に行きます。ついつい高層マンション群を見上げてしまう。

 

 

県道9号線を歩く。景色は普通の住宅街に戻った。

 

 

平間駅入口交差点、JR南武線「平間駅」があるようです。南武線は神奈川県川崎市の「川崎駅」から東京都立川市の「立川駅」を結ぶ路線。

 

 

総武線快速の線路と合流しました。「新川崎駅」はもうすぐ。この辺りには「新鶴見機関区」という車両基地があり、多くの車両が見られるという鉄道ファン人気の場所があるらしい。

 

 

駅の周辺にはまたもや高層マンションがあります。新川崎駅の顔?

 

 

徒歩約40分で「新川崎駅」に到着です。駅が小さめなので駅よりもマンションの方が目立ちます。

 

 

 

12時50分 「新川崎駅」から「横浜駅」を目指す


 

次は「横浜駅」に向かいます。「新川崎」~「横浜」間は約12kmあるので気合いを入れなければ・・・・・。

 

上の画像は「新川崎駅」付近から見る武蔵小杉のマンション群です。隣の駅からでもわかるその大きさ。

 

 

駅周辺にはたくさんのマンション。商業施設はあまりない。

 

 

鶴見川。河川周辺の開発が著しいためか、あまり綺麗な川ではないようだ。

 

流域の形が動物の「バク」に似ているらしい・・・・・。

 

 

鶴見川を越えた先は横浜市鶴見区。横浜市の最東端に位置し、横浜市で初めてできた区の一つらしいです。

 

 

国道1号線に出ました。こちらをひたすら歩き横浜駅を目指します。

 

 

日本橋から25kmか、この辺は都心にかなり近いようです。

 

 

車の行き交う国道沿いに何やら湧水がある。これは「岸谷の湧水」というそうだ。

 

この湧水は昭和12年の第二京浜国道の建設の際に発見され、災害時に利用できるように残されてきたもの。

 

この辺りは都市化が進行しているためいつでも安全な水とは言い難く、利用する際は一度煮沸消毒する必要がある。

 

 

もうじき横浜駅につくだろう。さすがに10kmは遠いわ・・・・・。

 

 

途中で「東神奈川駅」を通過。京浜東北線と横浜線の駅です。

 

横浜線は「八王子駅」~「東神奈川駅」間を結ぶ路線。横浜の名を冠していますが「横浜駅」には行かず、一つ手前の「東神奈川駅」までです。

 

 

さらに京急線「神奈川駅」があります。徒歩10分圏内に横浜駅があるためか利用客は京急線の駅の中で一番少ないようです。

 

 

首都高の下を歩いて横浜駅を目指します。

 

 

徒歩2時間30分ぐらいかかったでしょうか、ようやく「横浜駅」に到着。画像は東京湾に近い東口で人通りは少ない。

 

神奈川県内で最も利用客の多い駅で、JRのすべての駅の中では5番目に利用客が多いです。

 

また乗り入れる鉄道事業者の数が日本最多であり、その数何と6社。

 

 

駅構内は複雑で商業施設も多い。初めて来た人は迷うかも・・・・・。

 

 

相鉄線の一階の改札は23台もの改札機が並んでいる。これは1か所に並ぶ改札機の数としては日本一。

 

見慣れた改札機もこんなに並んでいると壮観ですねぇ。

 

 

JRの中央通路には「赤い靴はいてた女の子像」という待ち合わせスポットがあります。高さ約26センチの小さな像です。

 

童謡の「赤い靴」の歌詞に横浜の埠頭が歌われていることを理由に設置されている。

 

 

 

15時50分 「横浜駅」から「保土ヶ谷駅」を目指す


 

最後は「保土ヶ谷(ほどがや)駅」に向かいます。駅周辺は横浜市最大の繁華街でおおくの商業施設が並びます。人通りも道路によってはかなりのもの。

 

 

帷子川(かたびらがわ)付近を歩いて保土ヶ谷駅を目指す。先ほどの繁華街とうってかわり閑静な住宅街が広がる。

 

 

横浜市保土ヶ谷区は大半が住宅街。ちなみに横浜市は日本で人口が2番目に多い都市で、約370万人と四国地方の人口に匹敵する。

 

 

徒歩約40分で「保土ヶ谷駅」に到着です。横浜駅から約3kmと総武線快速の中では近い方かもしれない。

 

 

駅周辺は商業施設が充実していおりコンビニやスーパーはもちろんマクドナルド、ケンタッキー、ガスト、ノジマ電気、AUショップなどがある。しかも保土ヶ谷駅には駅ビルが併設されているので店舗は見た目以上に多い。

 

商業施設の集まる駅前、閑静な住宅街、横浜駅の隣。ひょっとして「保土ヶ谷駅」はかなり便利なんじゃないか?

 

 

 

以上で「西大井駅」~「保土ヶ谷駅」間歩きは終わりです。歩いた距離は合計26kmで、かなり長かったような気がします。

 

特に「新川崎駅」~「横浜駅」間は約12kmとかなり長い区間でこの距離は電車に乗ると約10分を要します。なんでここだけこんなに長いんだ・・・・・。

 

歩いて感じた沿線の雰囲気は都会なベッドタウンでしょうか。繁華街や大きな建物が目立ち、賑わいがありながらもどことなく閑静な感じが漂います。

 

鉄道は全体的に利用客が多いです。この辺りの駅から乗ると座れる確率は低いかもしれません。

 

 

 

今回のルート


 

西大井駅(7.5km)→武蔵小杉駅(3.2km)→新川崎駅(11.8km)→

 

→横浜駅(3.6km)→保土ヶ谷駅

 

今回の費用


 

交通費(自宅~西大井駅)

799円

 

交通費(保土ヶ谷駅~自宅)

1,080円

 

コンビニで軽食

536円

 

合計2,415円

 

 

 

2019年07月29日|総武線快速:保土ヶ谷, 新川崎, 横浜, 武蔵小杉, 西大井