オタクの聖地「アキバ」歩き。昭和の面影を残すサブカルチャーの街(前編)

 

ハロハロ、ジョセフですよ。今回は東京都にあるオタクの聖地「アキバ」こと「秋葉原電気街」を歩いてみました。

 

「秋葉原」は電子機器や家電製品、アニメグッズやゲームの店舗が所狭しと並ぶ世界有数の電気街。世界各国から多くの観光客が訪れる東京を代表する観光地の一つです。

 

また、上野や浅草といった有名な場所からも近いのも特徴です。気軽に立ち寄りやすいのも魅力なのかもしれません。

 

 

ちなみに「秋葉原」は人気観光地であるためか高層ビルなどの開発が著しい場所。近年はオタクだけでなく万人受けするスポットへ姿を変えているようです。これも時代の流れというやつでしょうか。

 

開発が進む一方で、電気街として栄えた昭和の面影が残る場所もあります。昔ながらの電気街は秋葉原のルーツであるからでしょう。昭和レトロな場所も要チェックです。

 

ということで今回は今と昔が共存する「秋葉原」を歩きまわってオタクならではの独特なサブカルチャーに触れてみよう。

 

 

 

11時 秋葉原駅


 

「秋葉原駅」です。「上野駅」と「東京駅」から山手線・京浜東北線で2駅と都内の主要駅からかなり近い。

 

ほかにJR中央・総武線、東京メトロ日比谷線、つくばエクスプレスが乗り入れるターミナル駅として機能しています。

 

そして秋葉原電気街はこの駅の西側(電気街改札)を中心に広がっている。

 

 

秋葉原駅構内ではガチャガチャのイベントがよく開かれているようだ。

 

 

えっ、今のガチャガチャって交通系電子マネーでできんの!?

 

ガチャガチャというのは100円玉しか使えないのでいちいち両替しなければならないのが不便でしたよねぇ。手持ちのSuicaとかでできるとか画期的!!

 

 

「秋葉原駅」には駅ビルの「アトレ秋葉原」があり、アニメやゲームのコラボイベントがよく開催されているようだ。ガラス窓には装飾も行われる。

 

余談だが「アトレ秋葉原」の前身は「アキハバラデパート」という商業施設だったらしい。一度解体され現在の駅ビルが建てられた。

 

 

連絡通路を抜けて電気街口の反対側、中央改札口方面にはランドマーク的存在の「ヨドバシAkiba」が立地する。地上9階建ての大規模な家電量販店である。

 

もう10年ぐらい前になるだろうか、ここには「ルイーダの酒場」と称した通信スペースがあった。そこは「ドラゴンクエスト9」というゲームの通信を目的とした憩いの場として賑わっていたらしい。

 

メタルキングしか出ない、まさゆきの(ry

 

 

再び連絡通路を抜け電気街口方面へ。こちらは再開発地区の駅前「秋葉原クロスフィールド」。

 

秋葉原をIT産業の世界的拠点とするという指標に基づき再開発された地区です。超高層ビルの「秋葉原ダイビル」と「秋葉原UDX」が立地します。

 

 

JRの高架下には「AKB48カフェ&ショップ」。AKB48のメンバーが考案したメニューが味わえる、ファンのためのカフェです。

 

 

さらに隣には「ガンダムカフェ」。駅前にガンダムとAKB48のカフェが並んでいるとは、さすがアキバといったところか。

 

 

中央通りに向かう。JR中央・総武線の高架下には「秋葉原ラジオセンター」。ここには電子機器を販売する小売店が集まる。

 

秋葉原の電気街の元祖とも言える場所です。

 

 

ためしに中に入ってみる。狭い通路に電子機器の小売店が所狭しと並んでいます。

 

平成生まれの自分でもわかるノスタルジック感・・・・・。

 

 

ものすごい種類の電子部品が販売されている。何につかうのかさっぱりわかりませんが見ているだけでも不思議と面白い。

 

 

この看板の雰囲気・・・・・イイよね。

 

 

本当にいろんなものがあって見てて飽きないな。

 

ここ「秋葉原ラジオセンター」はマニアックな人向けだが、昭和レトロな雰囲気が味わえるので興味本位で覗いてみてもいいかもしれない。

 

 

ラジオセンターのほぼ向かい側には「秋葉原ラジオ会館」。秋葉原駅前の顔の一つである。

 

かつては家電やオーディオなどを扱う店舗が多くあったが経営不振により次々と撤退していった。その空きスペースにはカードショップやアニメショップ、地下には飲食店も入居し、時代の流れとともに様々な店舗が集まる場所へと変化したようだ。

 

ちなみに現在のラジオ会館は2代目で、建物の耐震性に問題が生じたため2014年に現在の建物に建て替えられた。

 

 

中央通りに出た。アキバ特有の店舗はこの中央通りを中心として南がJR中央・総武線の高架橋、北が東京メトロ「末広町駅」ぐらいの所まで広がっている。

 

SEGA、タイトーステーション、ソフマップ、ビックカメラ、アニメイト、トレーダー、ゲーマーズ、とらのあな・・・・・

 

オタクライフを充実させる建物がこれでもかとあります!!

 

 

今や「アキバ」はゲームやアニメ文化が定着しているが、これらが流行りだしたのはファミコンなどのテレビゲーム機が普及し始めた1980年代ごろ。各電機店でゲームソフトの取り扱いが増え、電気店からゲーム専門店に変わった店も現れた。

 

その後ゲームショップは繁盛し、空想の世界を好む需要に目を付けたホビーショップやアニメショップが秋葉原に次々と店を構えた。

 

そしてそのまま時が流れ、秋葉原は独特の文化をもったオタクの街へと姿を変え、世界的な観光名所として有名になったのだ。

 

 

お腹が空いたのでゴリラの顔と黄色い建物が印象的な「ゴーゴーカレー」で昼飯にしましょう。

 

「ゴーゴーカレー」は関東地方において東京を中心とした地域にあります。

 

 

さて、気になる方もいるでしょうか。なんでカレー屋でゴリラなの?

 

 

理由はカンタン。「ゴ」つながりだからです。

 

本当は「ゴジラ」にしたかったらしいのですが、権利を持つ「東宝」への使用料が払えないことから「ゴリラ」を採用したらしいのです。

 

「ゴジラ」の使用料っていくらなの・・・・・

 

 

ロースカツカレー・エコノミーサイズ(中)を頂く。680円です。

 

「ゴーゴーカレー」とは石川県金沢市ならではの特徴をもったカレー、「金沢カレー」のこと。

 

ルーは濃厚でとろみが強いです。ソースのかかったカツとキャベツの千切りが乗っています。

 

 

55の工程を5時間かけてじっくり煮込んだルー、それを55時間寝かしてうま味を引き出す。それがおいしさの秘訣らしいです。

 

「ゴーゴーカレー」だけに工程も全部5の数字に合わせているとかこだわりスギィ!!

 

 

ちなみに当店の営業時間は9:55~21:55です。

 

営業時間もかよ!!

 

 

面白いと思ったのが「金沢カレー」はフォークで食べることです。

 

千切りキャベツとカツが乗っているので、それらを食べやすいようにフォークを出すとのこと。ルーはとろみが強いので難なく食べることができます。

 

 

 

さて、秋葉原駅から電気街口周辺、中央通りと来ていろいろなものを見ましたがまだまだ続きます。それほど「アキバ」には見るものがあるということです。

 

次回も電気街を歩きまくり!!

 

 

 

今回のルート


 

秋葉原駅(200m)→ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba(350m)→

 

→秋葉原クロスフィールド(65m)→ラジオセンター(130m)→

 

秋葉原ラジオ会館(240m)→ゴーゴーカレー 秋葉原中央通店

 

 

 

2019年07月22日|中央・総武線:秋葉原