「船橋競馬場駅」~「西船駅」間歩き。数少ない京成のベイエリア。

 

オッス、ジョセフです。今回は京成線「船橋競馬場駅」~「西船駅」間を歩いてみました。

 

今回の道のりは前回、「谷津干潟」の散策が終了してからの続きとなります。

 

 

この区間はすべて船橋市に位置し、東京湾に比較的近いベイエリアです。歩くにはやや遠いですが海沿いはJR京葉線の姿があります。

 

「京成船橋駅」周辺の繁華街や「ららぽーとTOKYO-BAY」、「船橋競馬場」など見て回れる場所も多そうです。

 

それでは京成線では貴重(?)なベイエリア歩きの始まり始まり。

 

 

 

11時 「船橋競馬場駅」から「大神宮下駅」を目指す


 

「船橋競馬場駅」です。「ららぽーとTOKYO-BAY」に近く、無料送迎バスが当駅から運行されているため利用客はやや多めです。

 

当駅は普通と快速のみの停車ですが、近くにある船橋競馬場や商業施設に関連し、特急が臨時停車することがあるそうな。

 

余談だが、かつて当駅は「京成花輪」という駅名であり、1927年~1934年まで谷津支線という「谷津遊園」へとつながる路線があったんだとか。(谷津遊園は現在ありません)

 

その後も「船橋競馬場」や「センター競馬場前」に駅名を変え、最終的に現在の「船橋競馬場」に落ち着きました。

 

この駅はしょっちゅう名前が変わっていたようですね。

 

 

駅の南口は県道14号線「千葉街道」。この辺りは東京湾の干潟を埋め立てることにより出来た土地である。

 

 

こちらが駅の南口にあるららぽーとの無料送迎バスのバス停。15分~20分間隔で運行されている模様。一度に30人ぐらいは乗っているだろうか?

 

 

南口、徒歩5分の位置に「船橋競馬場」が立地している。通称「船橋ケイバ」とも呼ばれます。

 

南関東4競馬場のひとつとして数えられており、ほかの三つは「大井競馬場」「浦和競馬場」「川崎競馬場」です。

 

 

「船橋競馬場駅」から徒歩約10分。こちらが「ららぽーとTOKYO-BAY」です。

 

全国にあるららぽーとの中で最大の店舗面積、さらに店舗数は400を超えている国内最大のショッピングセンターです。

 

年間約2500万人が訪れるほどの人気っぷり。

 

徒歩で行く場合は「船橋競馬場駅」よりもJR京葉線「南船橋駅」のほうが5分くらい早くつく。実際に駅から歩いている人が多く見受けられます。

 

 

改めて隣の「大神宮下駅」を目指す。京成線は「船橋競馬場」~「海神」間にかけて高架橋になる。

 

2006年までは高架橋ではなく、地上を走っていた。京成線が地上を走っていたころ「京成船橋駅」前にあった踏切は通行できる時間が非常に短い開かずの踏切として知られていた。

 

渋滞の大元となったり踏切を無理やり横断する人が多発したため船橋市では大きな問題となっていたらしく、解消するため現在のような高架橋への工事が行われたようだ。

 

この辺りの京成線が地上を走っていた面影はありませんね。ずいぶんとうまく工事したもんだ。

 

 

徒歩約10分で「大神宮下駅」に着きました。普通列車しか停車しないためか利用客は少なめです。

 

 

 

11時 「大神宮下駅」から「京成船橋駅」を目指す


 

次は「京成船橋駅」に向かいます。と、その前にちょっと「船橋大神宮」という場所に寄り道してみましょう。

 

「大神宮下」とは「船橋大神宮」の近く、という意味なんですね。

 

 

歩いて3分もすれば鳥居が見えてくる。ココが「船橋大神宮」です。

 

「船橋大神宮」というのはあくまでも通称であり正式な名称は「意富比(おおひ)神社」です。難読だなぁ。

 

 

「意富比神社」よりも「船橋大神宮」のほうが定着しているのだろうか?

 

 

土俵?秋になると例祭として奉納相撲が行われているらしく、強者が集う場所として知られている。東葛地域出身の力士育成にも一役買っているようだ。

 

 

灯明台。江戸時代は灯明台ではなく上夜の鐘であり、夜間に沿岸を航海する際の目印として活躍していたが1868年に起きた戦災により焼失。以後地元有志らの寄付によってこの灯明台が建設された。

 

1階と2階は和風なのに対し、3階の灯室は六角形の屋根をした西洋風の作りになっています。

 

千葉県指定の有形民俗文化財です。

 

 

拝殿への門。この門から先に進むことはできなさそうだ。そして本殿は拝殿の奥にあります。

 

以上、船橋大神宮からでした。再び「京成船橋駅」に向かっていきましょう。

 

 

一風変わった橋がある。ここは「船橋地名発祥の地」という場所だ。

 

橋には舟の舳先のモニュメントがあり、船橋市という地名の由来が書いてある。どれどれ・・・・・

 

伝説では日本武尊(やまとたける)が東征の際、川を渡るために小船を並べて橋を作ったことが由来になっている。

 

川とはこの橋の下を流れる「海老川」のこと。現在の「海老川」の川幅は狭いですが、昔は渡るのに苦労するほど広かったのでしょう。

 

まとめますと、船を並べて橋を作ったことから「船橋」という地名がついたんですね。

 

 

船橋の中心市街地へ。だんだんとお店が多くなってきます。

 

 

レトロな雰囲気の漂う商店街もあります。「京成船橋駅」まであと少し。

 

 

大通りに出た。「京成船橋駅」付近の大通りには日本一の売り場面積を誇る100均、「ギガダイソー」が立地します。

 

全国にある100均ショップ「ダイソー」はご存知の方も多いでしょう。しかし、ここのダイソーは規模が桁違い。

 

ビル1棟が全部ダイソーであり、地上6F~1Fまで商品が所狭しと並んでいます。食品・おもちゃ・園芸用品・キッチン用品・文房具などなど充実のラインナップ!!

 

距離は「京成船橋駅」から100mもありません。近すぎ!!

 

 

目の前に見える青色の高架橋が「京成船橋駅」です。JRへの乗り換え客が多いとされる京成線の主要駅の一つです。

 

 

「船橋フェイスビル」。JRと京成の連絡通路として機能する再開発ビル。連絡の際に雨にぬれることなく行き来できます。

 

早朝深夜の時間帯は閉鎖されるので違う出入口から行く必要がある。

 

 

 

11時50分 「京成船橋駅」から「海神駅」を目指す


 

次は「海神駅」に行きます。急に住宅街の特色が強くなる。

 

 

東武アーバンパークライン高架橋下。この看板は「野田線」から変わっていない・・・・・。

 

 

高架橋の下は公園などに利用されている。日当たりは悪いが綺麗な高架橋なので雰囲気は悪くない・・・・・はず。

 

 

「海神駅」前は商店街になっているようだが閉まっているお店が多い。以前は地元の人たちが利用する場所として賑わっていたようだが。

 

 

徒歩約20分で「海神駅」に着きました。当駅には普通列車のみ停車します。

 

「かいじん」とは個人的にカッコいい駅名だと思う。

 

 

 

12時15分 「海神駅」から「西船駅」を目指す


 

最後は「西船駅」に行きます。「西船橋駅」ではありません。

 

この辺りは閑静な住宅街が広がっている。

 

 

海神マンションビラネプチューン、「海神」だけに「ネプチューン」ですか。

 

「ネプチューン」とはローマ神話における海の神です。お笑いトリオの方ではありません。

 

ちなみに「ビラ」とは都市郊外に立つ住宅、という意味合い。

 

 

京成線とJR武蔵野線が交差します。この辺りの武蔵野線は「西船橋」~「船橋法典」間です。

 

武蔵野線は船橋市で数少ない南北に移動できる路線です。船橋市は路線や駅がたくさんありますが、大半は東京方面へ向かうものになっています。

 

 

徒歩20分で「西船駅」に着きました。行った時は工事を行っていたため、上の画像のような外観です。

 

徒歩約8分の位置に「西船橋駅」が立地しJR線や東京メトロ東西線などに乗り換えができる。しかし、お互いに乗り換え案内は行われていない。

 

 

 

以上で「船橋競馬場駅」~「西船駅」間歩きはおしまいです。「船橋競馬場駅」~「京成船橋駅」間は商業施設などが多く立地し、なかなか見どころにある場所だと思います。

 

国内最大のショッピングセンター「ららぽーとTOKYO-BAY」、国内最大の100均「ギガダイソー」とスゴイお店もあります。

この辺りは買い物好きの方が楽しめそうです。

 

 

 

今回のルート


 

船橋競馬場駅(500m)→船橋競馬場(700m)→

 

→ららぽーとTOKYO-BAY(800m)→大神宮下駅(450m)→

 

→意富比神社(1km)→京成船橋駅(1.6km)→海神駅(1.6km)→

 

→西船駅

 

今回の費用


 

交通費(自宅~谷津駅)

595円

 

交通費(谷津駅~船橋競馬場駅)

133円

 

コンビニで軽食

543円

 

交通費(西船駅~自宅)

574円

 

合計1,845円

 

 

 

2019年06月26日|京成線:大神宮下, 海神, 船橋, 船橋競馬場, 西船