「馬喰町駅」~「品川駅」間歩き(前編)馬喰町駅は水がドバドバ!?

 

ハロー、ジョセフですよ。今回は総武線快速「馬喰町駅」~「品川駅」間を歩いてみました。

 

この区間は「東京」や「新橋」などといった東京都の主要駅が集う区間です。駅間歩きともなるとひたすら高層ビルの中を歩き続けることになるでしょう。

 

そして今回はただ単に駅間歩きをするのではなく、「皇居」と新しくできるとの噂の「高輪ゲートウェイ駅」に寄り道していきます。

 

「皇居」は日本の天皇の居所がある場所です。一部エリアは自由に歩くことのできる観光スポットになっているとか。

 

そして「高輪ゲートウェイ駅」。「田町」~「品川」間に新しくできる山手線と京浜東北線の駅です。すでにご存じの方も多いのでは?

 

駅名がダサいだの変えろなど散々言われている悲惨な新駅です。2020年の東京オリンピックに合わせて開業されるらしいですがいったいどうなることやら。

 

駅名で批判ばかり浴びている「高輪ゲートウェイ」に関する個人的な感想は後編にて。それではこのブログでは珍しい都会歩きの始まりです。

 

レッツゴー!!ウェーイwww

 

 

 

10時10分 「馬喰町駅」から「新日本橋駅」を目指す


 

「馬喰町駅」です。当駅は総武線快速のみが停車します。乗り降りする人は東京都内にしては少なめです。

 

 

当駅は地下にある。無機質で殺風景な駅構内は人も少なく、なんだか不気味です。地下全般に言えることだが電車が通ると風が凄い。

 

じょぼじょぼじょぼ・・・・・。

 

ん?どこからか水の流れる音が聞こえてくるぞ?

 

 

あらっ、ホームの壁から水が流れてる!!しかも結構な量だぞ。

 

ジャバジャバと音を立て流れ落ちるこの水は地下水。東京の地下にある駅ではよく見られる光景です。(馬喰町駅まではいかないかもしれないが)

 

「直せばいいのに」と思う方も多いかもしれませんがこれは「直せない」らしいのです。

 

地下水を下手に遮断すると別の所に被害が及ぶ可能性がある、という理由で直すことができずそのままにしています。

 

「馬喰町駅」名物、湧き出る大量の地下水。みんな気にしていないようで気にしているかもしれません。

 

 

改札の外に変わった木のオブジェがある。

 

当駅は国鉄時代の時、国鉄で最も地中深く(−27.14m)にある駅だった。そのため国鉄で最も高い位置(1,345.67m)にある長野県の「野辺山(のべやま)駅」と友好関係にある。

 

そしてこのオブジェは友好関係のシンボルともいえるもの。長野県産のシラカンバの木で作られているようです。

 

 

駅から地上に出た。車通りと人通りはそれほどでもない。

 

 

なんだ?「エトワール海渡(かいと)」という看板が多くあるな。

 

 

いやいや、いくらなんでもありすぎだろ!!

 

「エトワール海渡」というのは馬喰町に大型店舗群を構える、服飾品の会員制商社。つまり洋服屋さんの仕入れ先です。

 

そしてここ馬喰町は繊維系製品を扱う問屋街。衣服や装飾品を扱うお店が多く立地しています。

 

 

改めて「新日本橋駅」を目指すとしましょう。距離は1km弱。

 

東京都内の駅は全体的に駅間が短いので駅間歩きが楽である。

 

 

「新日本橋駅」は先ほどの「馬喰町駅」と同じく地下にある。看板を見落とさないように。

 

徒歩15分ほどで「新日本橋駅」に着きました。総武線快速「東京」の隣の駅です。

 

 

通路が・・・・・長い。そんでもって殺風景!!歩いても歩いてもなかなか先が見えません。

 

 

地下にある駅全般に言えることだが出入口がどこに出るのか分かりにくいので気をつけよう。しかも出入口の階段はたくさんあるし・・・・・。

 

 

 

10時35分 「新日本橋駅」から「東京駅」を目指す


 

次は「東京駅」に向かいます。次第にビル群の高さが増し、東京都の中心部に近付いていることが実感できる。

 

 

JRの線路下を歩いていきます。アンダーグラウンドな雰囲気が漂うこの道は歩いている人がほとんどいません。

 

 

「大手町ラーメン」か。線路下にひっそりとある隠れた名店・・・・・のようなオーラを感じます。

 

気になるけど、中が見えないお店はハードルが高いな・・・・・。

 

 

小屋の設置及び荷物の集積禁止。ホームレス対策でしょうか?

 

確かにこの人気の少ない線路下はホームレスが寄ってきそうです。歩いている途中で1人見かけてしまいました。

 

 

駐輪場もなんだか不気味です。夜に行きたくないかも。

 

 

線路下から出ました。「東京駅」はもうすぐです。

 

 

国道1号線!!なんか「1」という響きはいいですねぇ。

 

国道1号線は東京都から大阪府まで繋がってるんですって。その距離何と500km以上!!長っ。

 

 

徒歩15分ほどで「東京駅」に着きました。ガラス張りのコチラは「日本橋口」です。

 

「八重洲口」と「丸の内口」に比べると影が薄い出入り口なような気がします。人通りの多さも全然違う。

 

 

ドームのような屋根が特徴的なこちらは「八重洲口」。銀座に近いです。

 

バスターミナルが多くあって京都や大阪に向かう高速バスや夜行バスが多く運行されている。バスを利用する人にとっては玄関口みたいな所だ。

 

 

そしてこちらは「丸の内口」。皇居に近いです。

 

東京駅の丸の内駅舎を撮影する人がたくさんいます。この赤レンガの駅舎は約100年前の東京駅。長きにわたり復元工事が行われてきたようです。

 

その佇まいはまさしく東京を代表、いや、日本を代表するターミナル駅にふさわしい。

 

丸の内駅前広場に集まる人たちはなんだか楽しそうです。みんなどこから来たんだろう。

 

 

 

さて「馬喰町駅」からスタートして「東京駅」まで来ました。引き続き「皇居」や「高輪ゲートウェイ駅」を経由して、総武線快速ルートで「品川駅」を目指していきますが長くなりそうなのでいったんここで切らせてもらいます。

 

都会の風を浴びながら、まだまだ道のりは続く・・・・・。

 

 

 

今回のルート


 

馬喰町駅(1km)→新日本橋駅(1.2km)→東京駅

 

 

 

2019年06月17日|総武線快速:新日本橋, 東京, 馬喰町