「うすい駅」~「大和田駅」間歩き。ユーカリが丘と東葉高速鉄道。

 

こんちは、ジョセフです。今回は京成線「うすい駅」~「大和田駅」間を歩いてみました。

 

歩く地域となるのは佐倉市と八千代市、佐倉市にはユーカリが丘というニュータウン、八千代市にある「勝田台駅」には東葉高速線という路線が乗り入れています。

 

東葉高速線は「勝田台」から「西船橋」間を運行し、「西船橋」から先は東京メトロ東西線に直通する利便性の良い路線です。運賃さえ高くなければ

 

この辺りはニュータウンがあることから、都心へのアクセスが比較的良好なベッドタウンといえる場所でしょう。

 

さて、今回はどんな道のりになるでしょうか。

 

 

 

12時 「うすい駅」から「ユーカリが丘駅」を目指す


 

まずは「うすい駅」から「ユーカリが丘駅」に向かっていきます。ちなみに当駅は日中、上野方面から来る列車の終点となることが多いです。

 

当駅の名前が「うすい」とひらがな表記なのは、北総線にある「白井」と間違えないようにするため。

 

「臼井(うすい)」「白井(しろい)」

 

これはまぎらわしい!!当駅を平仮名にして正解ですね。

 

 

駅前はこんな感じ。「イオン」も立地しておりそれなりに発展している様子が見受けられます。

 

 

隣の「ユーカリが丘駅」に向かっていく。道中は静かな住宅街と田畑が広がる。

 

 

徒歩40分ほど歩くと景色が一変してでっかい建物が姿を現しました。

 

そう、ここは佐倉市のニュータウン「ユーカリが丘」。不動産会社の「山万(やままん)」が開発を行う場所です。

 

「未来の見える街」をキャッチコピーをしており、街の名前である「ユーカリ」は空気の清浄作用といった環境に優しい、ということから自然と調和する都市の象徴として名付けたもの。実際に街中にはユーカリの木が数十本植えられています。

 

また、街づくりの功績が認められグッドデザイン賞など数々の賞も受賞しています。

 

 

ユーカリが丘には街中を巡回する「ユーカリが丘線」という路線がある。これは新交通システムであって、モノレールではない。

 

ユーカリが丘の開発を行う不動産会社の「山万」が運営する路線です。不動産会社が鉄道を持つとはなかなか面白いですね。

 

安全性が極めて高いことで知られており、開業した1982年から30年以上も無事故で運転しています。

 

マイナーだけど凄い路線、ユーカリが丘線をいつか乗りまわしてみたい。

 

 

そしてこれが「ユーカリが丘駅」です。駅には立派なホテルが併設されているのでかなりデカイです。

 

当駅が開業したころは京成線の特急を停車させようという住民運動が起きたことも。現在、通勤特急は停車しますが、特急と快速特急は通過します。

 

 

 

13時 「ユーカリが丘駅」から「志津駅」を目指す


 

次は「志津駅」に向かいます。国道296号線「成田街道」を道なりに歩く。

 

「志津駅」の方はこころなしかマンションが多い気がします。

 

 

徒歩20分で「志津駅」につきました。「ユーカリが丘駅」から1km弱とかなり近めです。

 

 

改札外には京成電鉄おなじみの「ファミリーマート」に加え「志津ステーションビルティング」という商業施設に連絡できます。

 

 

 

13時30分 「志津駅」から「勝田台駅」を目指す


 

お次は京成線と東葉高速線の駅「勝田台駅」に行きます。再び国道296号線を歩く。

 

この区間を境目に佐倉市から八千代市へ。

 

 

30分ほどで広い駅前ロータリー。南口は比較的栄えており人通りも多めだ。

 

 

こちらが「勝田台駅」です。八千代市の駅ですが敷地の一部は佐倉市のようです。

 

ロゴの「Keisei」がかっこいい。

 

 

当駅は東葉高速線の終着駅「東葉勝田台」に乗り換えできる。京成は地上ですがこちらは地下にあります。

 

東葉高速線は運賃がかなり高いことで知られており、初乗り210円かかります。実質終点の「西船橋」まで行くと8駅だというのに630円。

 

運賃が高い理由としては、工事費3000億円の返済をするため。

 

東葉高速線は莫大な工事費の返済のため、運賃を高くしているようです。しかしまだまだ時間がかかるらしく、2019年4月現在では返済に後40年近くかかるそう・・・・・。

 

 

 

14時10分 「勝田台駅」から「大和田駅」を目指す


 

最後は再び国道296号線を歩き「大和田駅」に向かう。「大和田駅」といってもいろんな場所にあるので京成線の場合は「京成大和田駅」と呼ばれます。

 

 

徒歩30分で「大和田駅」につきました。当駅には「普通」と「快速」のみ停車します。

 

 

当駅は構内踏切でホームを行き来するという、どことなくローカル感の漂う駅です。

 

 

 

以上で「うすい駅」~「大和田駅」間でした。東葉高速線やニュータウンがあり、駅周辺もそれなりに栄えている場所が多いですね。

 

今回のルート


 

うすい駅(3.2km)→ユーカリが丘駅(1.3km)→志津駅(1.9km)→

 

→勝田台駅(2.1km)→大和田駅

 

 

 

2019年04月11日|京成線:うすい, ユーカリが丘, 勝田台, 大和田, 志津