春の風物詩、桜を見に「八鶴湖」と「茂原公園」に行ってみた。そして「ヒカリモ」?

 

こんにちは、ジョセフでございます。春ということで桜を見に「八鶴湖(はっかくこ)」と「茂原公園」に行ってみました。

 

「八鶴湖」は東金市、「茂原公園」は茂原市にある桜の名所です。どちらも開花の時期になると「さくら祭り」が開催され多くの花見客が訪れます。

 

そして今回はこの2か所を昼と夜の時間帯で見ていきます。夜の時間帯は桜がライトアップされるので、全く違う風景が見られるからです。

 

それでは、春の風物詩である桜をとくとご覧あれ。

 

 

 

「八鶴湖」


 

まずは「八鶴湖」から、東金線「東金駅」から650mと近いのでアクセスは良好のようです。ただし東金線は本数が少ないので注意。

 

周囲約800mの湖のまわりにたくさんのソメイヨシノが植えられていて、遊歩道が整備されています。

 

 

湖畔にあるこの風情ある建物は「八鶴亭」という明治創業の老舗旅館。本館や新館といった5棟が国の登録有形文化財に指定されています。

 

現在は旅館ではなく、料亭として営業しています。

 

 

 

 

夜になると桜がライトアップされ幻想的な夜桜に。出店も多く出店し、完全にお祭りムードです。

 

 

色とりどりの夜桜は水面に反射し、美しい景観を生み出します。

 

 

八鶴亭と夜桜のコラボレーション。雰囲気バッチリです。

 

 

 

「茂原公園」


 

お次は「茂原公園」へ。最寄駅は外房線「茂原駅」で2km程距離があります。

 

池の真ん中にある「茂原弁財天」と赤い橋が印象的な公園です。

 

 

桜は満開。天気も良く最高の花見日和でした。

 

 

こちらは公園から少し離れたところにある「豊田川」。通称「天の川」とも呼ばれています。

 

 

 

 

時間帯は夜へ。公園内にある無数のボンボリが光り、桜を照らします。各種出店も出店しました。

 

 

先ほどの「八鶴湖」と同じように夜桜が水面に映ります。

 

 

茂原弁財天と桜のコラボは写真撮影をする人がいっぱい集まっていました。

 

 

 

以上「八鶴湖」と「茂原公園」の桜でした。B級スポット的なものを想像していたけど思った以上に桜の木が多く、人もたくさんいたので花見スポットとしては申し分ありませんね。

 

これにて終了・・・・・ではなく最後に隠れた春の風物詩「ヒカリモ」というものを見に行きます。

 

 

 

「竹岡のヒカリモ発生地」


 

内房線「竹岡駅」から徒歩5分の所に「竹岡のヒカリモ発生地」という場所が存在します。

 

鳥居の先にある洞穴の水たまりには「ヒカリモ」という藻類が生息しており、春の時期である3月~5月になると、外からの光を反射して黄金色に光り輝くとか。

 

桜や菜の花に並ぶ、春の風物詩とも言えます。

 

 

こちらは見頃ではない時。普通の泥水にしか見えませんが・・・・・。

 

 

見頃になるとこの通り!!水面が黄金色に輝いているではありませんか!!

 

その見た目から「小金井戸」とも呼ばれています。ちなみにここ富津市竹岡は日本で初めて「ヒカリモ」が発見された地であり、国の天然記念物にも指定されるほどの場所です。

 

周りの環境、水温などの条件が「ヒカリモ」にとって適しており多量に発生するようです。

 

 

 

以上「竹岡のヒカリモ発生地」からでした。このような幻想的な場所があったとは、いくつもの条件が重なりできた自然の芸術、とでもいいましょうか。

 

そして今回の旅は終わりです。春といえば菜の花のイメージが強い千葉県ですが、桜も見ものですね。

 

いずれにせよ春の訪れを満喫できた旅でした。

 

 

 

2019年04月08日|外房線:茂原|東金線:東金|内房線:竹岡