今は無き行川アイランドへ行ってみた・・・。

 

ジョセフだよ。

 

突然だけど、「行川アイランド」って知ってる?

 

「なめがわ」だよ、「ぎょうがわ」じゃないよ。

 

フラミンゴやクジャクといった鳥類や動物、植物を中心としたレジャー施設!

 

そしてホテルやプール、バーベキュー!

 

楽しそうですね~!行ってみたいな~!

 

 

 

でも、それは過去の話、

行川アイランドはもう無い・・・。

 

行川アイランドは1964年8月13日に開園。

 

鴨川シーワールドやマザー牧場、東京ディズニーランドと

いったレジャー施設が相次いで開業した影響で客足が伸びなくなり、2001年8月31日に閉園してしまったのです・・・。

 

ちょっと可哀そうですね・・・。

 

 

しかし行川アイランドは閉園しても、跡地や駅はそのまま残されています。

 

跡地は再開発されることもなく、駅の名前も「行川アイランド」のまま変わらず。かつての存在を思わせます。

 

というわけで今回は行川アイランドへ行ってみました。

行ったところで何があるのだろうか・・・。

 

 

真新しい駅看板がお出迎え。

 

 

どこか寂しげなホーム。誰もいません・・・。聞こえるのは

車の通る音だけです。

 

 

古ぼけたご案内。行川アイランドがかき消されています・・・。

 

 

改築されたのか、小ぎれいな待合室。

 

 

利用者が少ないため、待合室の中はピカピカです。

 

 

ゴミ箱もきちんと設置されています。ゴミ箱の表記から

行川アイランド駅は勝浦駅が管理しているようです。

 

 

無人駅ではありますがSuicaを使用することができます。

 

 

駅の前は国道なので車通りが比較的多めです。

 

 

さあ、行川アイランド跡地を目指しましょう。

 

 

フラミンゴがあしらわれた観光案内版。

 

 

歩道橋を渡って道路の反対側へ。

 

 

行川アイランド前交差点です。

 

 

行川アイランドの駐車場。何もないさら地と化しています。

 

 

駐車場は津波避難場所として使われているようです。

 

 

大破したまま残された駐車場の何か。

 

 

この閉ざされたトンネルが行川アイランドの入り口だったようです。

 

間違っても中に入らないように!私有地なので誰かが巡回しているようです。見つかったら通報されてしまいます!

 

 

バス停もあります。一日何人降りるのだろうか。

 

 

 

行川アイランド、なんだか寂しげな所だった。残された駅や跡地がそれを物語っている。

 

降りたところで何もないけど、興味があるなら行ってみてもいいかもしれないね。

 

何もないところに行ったとしても、旅なんだから必ず思い出に残る。

 

2018年03月14日|外房線:行川アイランド