「久住駅」~「大戸駅」間歩き。成田線の境界付近。

 

こんにちは、ジョセフです。今回は成田線「久住駅」~「大戸駅」間、4駅分を歩いてみました。

 

成田線本線は「成田」より先、「銚子」方面は列車の本数が1時間に1~2本ほどしかない区間です。今回歩くのはちょうどその区間になります。

 

乗客は控えめで、車内はそれほど混雑しません。同じく「千葉」~「銚子」間を結ぶ総武本線の影響でしょうか。こちらのほうが距離が短いので。

 

果たしてこの区間にはどんな景色が広がっているのか…歩いて確かめに行きましょう。

 

 

 

6時50分 「久住駅」から「滑河駅」を目指す


 

「成田駅」のお隣、「久住(くずみ)駅」です。小さな無人駅から今回の冒険は幕を開けます。

 

まずは「滑河(なめがわ)駅」に向かっていきましょう。

 

 

駅前は区画整理の進んだ住宅街。主要駅の隣であるからだろう。

 

 

駅から北に10分ほど歩くと景色は急変し、辺り一面畑になる。建物はほとんど見当たらない。

 

 

うっすらではあるが遠くに「筑波山」が確認できた。

 

 

成田市は成田空港の飛行機の騒音が市の問題となっている。そしてこれは辺りの騒音を計測しているようだ。

 

音の大きさの単位である「デシベル」。40デシベルは静かな住宅街レベルで、望ましい数値。

 

60デシベルぐらいになってくると「うるさい」と感じてくるそうです。

 

 

徒歩1時間20分ほどで「滑河駅」につきました。利用者が比較的多めで、その影響か駅舎は現代的なものになっており駅員もいます。

 

「なめがわ」と聞くと「アイランド」を思い浮かべる人がいると思いますが、あちらとは一切無関係です。というかそもそも漢字が違います。

 

 

 

8時20分 「滑河駅」から「下総神崎駅」を目指す


 

次は「下総神崎(しもうさこうざき)駅」に行きます。成田線が畑の中を走っているところを偶然にも撮影できた。

 

 

上を走るのは首都圏中央連絡自動車道、略して圏央道。

 

神奈川県横浜市から東京都・埼玉県・茨城県を環状に経由して、最終的に千葉県木更津市にたどり着く。

 

 

「神崎町」に入った。千葉県で一番小さな町でその面積は約19k㎡。

 

利根川水系による土壌と水源に恵まれ、古くからお酒やお味噌といった発酵食品の生産が盛んです。

 

 

徒歩1時間30分で「下総神崎駅」につきました。なんとなく駅名がカッコいい気がします。

 

駅には「神崎ステーションホール」という多目的ホールが併設されており、電車で訪れる人のための玄関として役割を持っています。

 

駅舎の屋根部分は千葉県神崎町と茨城県稲敷市を結ぶ「神崎大橋」をイメージしているとのこと。

 

 

 

10時 「下総神崎駅」から「大戸駅」を目指す


 

最後は「大戸(おおと)駅」に行きます。国道356号線「利根川水郷ライン」をひたすら道なりに歩く。

 

 

「香取市」に入りました。「佐原の町並み」や「香取神宮」といった歴史的建造物が今でも多く残る北総屈指の名所です。

 

 

菜の花が綺麗やのぉ…。やっぱり黄色は映えますね。

 

 

徒歩1時間で最終目的地である「大戸駅」につきました。当駅には駅舎がありません。

 

 

 

これにて「久住駅」~「大戸駅」間を歩き終わりました。駅間が5km以上の所が多く、なかなか大変な道のりでした…。

 

それで次回なのですが、一旦「下総神崎駅」に電車で移動して神崎町で開催される「こうざき酒蔵まつり」というお祭りに足を伸ばしていきます。

 

なんでも町の人口8倍の、約5万人が訪れるというお酒のお祭りらしい。

 

いったいどんなお祭りなのだろうか…。次回はその「こうざき酒蔵まつり」に突撃しちゃいます。

 

 

 

今回のルート


 

久住駅(5.9km)→滑河駅(7.1km)→下総神崎駅(4.7km)→大戸駅

 

 

2019年03月19日|成田線:下総神崎, 久住, 大戸, 滑河