梅の庭園「偕楽園」に臨時駅から行ってみた。茨城県の春を楽しむ。

 

はいどーも、ジョセフです。今回は茨城県水戸市にある庭園「偕楽園」に行ってみました。

 

3000本と100種類もの梅の木が植えられており、春になると賑わう梅の景勝地です。それは「日本三大名園」のひとつに数えられるほど。

 

また、近くにある千波湖周辺の拡張部を含めると都市公園として世界第2位の広さを持つほど広いです。

 

そんな茨城県屈指の観光スポットともいえる「偕楽園」は常磐線「水戸駅」からおよそ2kmほどのところにあります。

 

 

ちょっと遠い?でも、ご安心ください。

 

 

梅の見頃になると開催される「水戸の梅まつり」の時期に合わせて臨時駅である「偕楽園駅」が開きます。

 

JR常磐線「赤塚」~「水戸」間にある駅で、駅名の通り偕楽園へのアクセスを目的とした駅です。本当に目と鼻の先にあります。

 

そして、今回は「偕楽園駅」から出発し春を満喫していきます。果たして偕楽園とはどのようなものなのか!?

 

 

 

9時30分 「偕楽園」巡り


 

臨時駅の「偕楽園駅」です。普段は停車しない駅なので、もうそれだけでワクワクが止まりません。

 

 

ホーム。多くの人が下車していきました。

 

当駅のホームは常磐線下り方面のみ。そのため、赤塚方面からの下り列車に乗ってくる必要がある。

 

当駅から発車する列車も下り方面に限られます。上り方面に行くには一度、隣の「水戸」まで行って上り列車に乗り換えよう。

 

 

当駅で下車する場合は、ICカード乗車券なら簡易suica改札機にタッチ。切符などの場合は駅にいる係員に処理をしてもらう。

 

逆に当駅から乗車する場合は駅員から乗車券証明書が手渡される。運賃は降りた駅で支払うという仕組みになっている。

 

 

駅前は偕楽園および駐車場。バスも多く来ている。

 

 

駐車場は何と満車!!すごい人気っぷりですねぇ。

 

 

入口から早速梅の木がお出迎えのようです。

 

 

偕楽園を歩きます。

 

本当に見渡す限りの梅の木です。道がいろいろな方向に分かれているので歩きがいがあります。

 

 

梅の花は八分咲き、といったところでしょうか。でもいいなぁ、春だなぁ・・・・・。

 

 

仙弈台(せんえきだい)から見下ろす景色。高台の下にも偕楽園は広がっています。

 

広いです。かなり広いです。

 

 

「水戸駅」方面を眺めると千波湖(せんばこ)が見える。湖沿いでウォーキングなどをしている人が目立ちます。

 

 

好文亭(こうぶんてい)。江戸時代の大名である徳川斉昭(とくがわ なりあき)が自ら設計されたと言われる木造の建物。

 

ここで宴会といった催しものを開いたといいます。にしても風情があるなぁ。

 

 

偕楽園にはこんな緑豊かな場所もあります。先ほどの梅の木が立ち並ぶ場所とは一風変わった雰囲気を放っています。

 

 

お土産も忘れずに。ニンニクの入った「スタミナ水戸納豆」、梅干し、干し芋を購入しました。

 

茨城県と聞いて真っ先に浮かぶのは「納豆」ですよね~。茨城県は全国でも屈指の納豆の名産地ですからね。

 

干し芋も茨城県を代表する特産品です。全国シェア率9割をこえているといいます。

 

そして梅干し、実は茨城県の梅は観賞用のものが大半で加工には向いておらず、あまり全国に流通していないとのこと。

 

しかしここ最近は食用の梅のブランドを開発し、町おこしを行っているそうです。

 

 

さて、春を満喫したことだし偕楽園を後にします。一度「水戸駅」に行って上り列車に乗り換えます。

 

ちなみに「偕楽園」~「水戸」間の運賃は片道190円です。

 

 

「水戸駅」では臨時列車「快速水戸梅まつり号」が姿を現しました。停車した瞬間、乗客が列車の前に出てきてはカメラをパシャパシャ!!

 

撮り鉄の熱気がハンパねぇ~!!自分もだけど。

 

 

 

これにて「偕楽園」巡りはおしまいです。梅の花は八分咲きでしたが、十分に春の訪れを感じることができました。

 

自分は春の花といえば「桜」や「菜の花」だったけど、「梅」もいいですねぇ。これは千葉県と茨城県の春の違い、なんでしょうか。

 

そして普段止まらない臨時駅に足を踏みいれるワクワクさ、運行される臨時列車を見てテンションアップ↑

 

鉄道好きの血がたぎる、そんな旅でもあったような気がします。

 

 

 

今回のルート


 

偕楽園駅(600m)→偕楽園(600m)→偕楽園駅

 

 

 

2019年03月11日|常磐線:偕楽園