「平井」~「浅草橋」間歩き。江戸東京博物館と、もはや観光地な両国駅。

 

どうもジョセフです。今回は中央・総武線「平井駅」~「浅草橋駅」間の5駅を歩いてみました。

 

この区間は江東区や墨田区といった東京の下町エリア。どことな~く昭和レトロな雰囲気が漂う場所です。

 

今回は駅間歩きだけではなく、寄り道として「江戸東京博物館」に立ち寄ってみました。そこは「両国駅」から徒歩3分、江戸に関する展示がされた下町ならではの博物館です。

 

それでは、東京の下町歩きの始まり始まり。

 

 

 

8時5分 「平井駅」から「亀戸駅」を目指す


 

江戸川区の「平井駅」からスタートです。中央・総武線のみが停車する比較的静かな駅で、駅ビルの「シャポーロコ平井」があります。

 

まずは「亀戸駅」に向かっていきます。

 

 

都道315号線「蔵前橋通り」。通りを抜けて江戸川区から江東区へと向かいます。

 

 

江東区に入る。東京都の東部、隅田川と荒川に挟まれた場所に位置していて東京湾に面している。

 

 

江東区は東京スカイツリーのある墨田区に隣接する区だ。高さ634mもあるのでその姿を見ることはたやすい。

 

 

徒歩30分ほどで「亀戸駅」につきました。中央・総武線に加え東武亀戸線が乗り入れる駅です。なんだかここはずいぶんと駅と駐輪場の距離が近いですね。

 

出入口は2つありコチラは東口。メインの出入口はもう一つの北口になります。

 

 

こちらが北口。「アトレ亀戸」という駅ビルが併設されています。

 

 

 

9時00分 「亀戸駅」から「錦糸町駅」を目指す


 

次は「錦糸町駅」に行きます。この辺りは錦糸町・亀戸副都心という東京都にある7つの副都心の一つである。

 

墨田区と江東区をまたいで位置するようだ。

 

 

錦糸公園。高層ビルであふれる副都心の中にある緑の空間は多くの行楽客で賑わっていた。

 

公園に近くには東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」の出入口がある。

 

 

徒歩20分で「錦糸町駅」につきました。中央・総武線、総武線快速、東京メトロ半蔵門線に乗り換えられる駅です。駅ビル「テルミナ」との併設になっています。

 

千葉から並走していた中央・総武線と総武線快速は当駅で分岐するので注意したい。

 

 

 

9時40分 「錦糸町駅」から「両国駅」を目指す


 

次は「両国駅」に向かっていきます。が、ここでちょいと寄り道。

 

両国駅の近くにある「江戸東京博物館」という場所に立ち寄って行きます。

 

 

徒歩25分ほど歩くと特徴的な形をした「江戸東京博物館」が姿を現しました。この形は高床式の倉をイメージしたものとなっています。

 

JR「両国駅」から徒歩3分ですが、都営大江戸線「両国駅」から行くと博物館のすぐ横に出られます。

 

 

3階のエスカレーターから5・6階にある常設展示室に入る。

 

 

常設展示室。展示室は大きく2つの「江戸ゾーン」と「東京ゾーン」に分かれており、それぞれの時代についての展示がされている。

 

まずは「江戸ゾーン」から。こちらは芝居小屋・中村座という歌舞伎の芝居小屋のジオラマ。原寸大で再現されており、かなり見ごたえがある。

 

 

千両箱。小判千枚分の重りが入っていて、実際に持ち上げることによりその重さを体験できる。

 

千両箱以外にも500両や2000~3000両入るものなど、様々な大きさのものがあったようだ。

 

 

実物大の日本橋のジオラマ。下から見上げるのはもちろん、上を歩くこともできる。

 

 

次は「東京ゾーン」。近代の東京に関する展示がある。

 

こちらの部屋は「ひばりがおか団地」という1959年の集合住宅地を再現したもの。

 

 

軽自動車スバル360。日本の自動車産業の中で初の量産化を実現し、マイカー需要創出のトップバッターとなった車両。

 

 

国内初となる公衆電話。1900年に京橋(現在は中央区銀座一丁目)に設置されました。

 

 

 

さて、「江戸東京博物館」はこんなものでしょうか。見上げるほど大きい実物大のジオラマに加え、豊富な展示品の数々。1時間ほどあれば十分に楽しむことができます。

 

 

「江戸東京博物館」を後にし、再び「両国駅」を目指す。博物館のすぐ隣に両国ポンプ場と両国国技館があります。

 

両国国技館は主に大相撲の開催場所として有名。相撲だけでなく、ボクシングやプロレスなどの格闘技の試合に使用されることもあるみたいです。

 

 

「両国駅」につきました。複合飲食施設である「-両国-江戸NOREN」が併設された駅舎が特徴です。

 

 

両国は相撲の町だけあって駅構内もとにかく相撲!!です。

 

 

何と駅構内に横綱の優勝額!!しかも手形や、力士と背比べできるコーナーまであります。

 

何から何まで相撲、相撲、相撲!!

 

 

両国駅には「幻の3番線ホーム」というものがある。3番線ホームは臨時・団体・イベント等のみでしか使用されないため、普段は立ち入ることができないからだ。

 

3番線ホームへ続く通路は「両国ステーションギャラリー」として利用されている。両国駅の歴史や使用された車両などを垣間見ることができる場所だ。

 

複合飲食施設、相撲に関する展示、ギャラリー。両国駅そのものが観光地になってませんかコレ!?

 

 

 

11時40分 「両国駅」から「浅草橋駅」を目指す


 

最後は「浅草橋駅」に行きます。隅田川をまたぐ両国橋を渡る。

 

隅田川には水上バスが行き来しています。水上バスに乗っての東京巡りも面白そうだなぁ。

 

 

神田川。ビル群の中にレトロな感じのする船や建物があって、なんか良い雰囲気を出しています。

 

 

徒歩20分で「浅草橋駅」につきました。都営浅草線も乗り入れています。

 

浅草と聞くと雷門のある場所を彷彿とさせますが、この「浅草橋駅」雷門から離れた位置にあります。

 

雷門に行きたいのなら東京メトロ銀座線、東武スカイツリーライン、都営浅草線の「浅草駅」を利用しよう。

 

 

 

以上で「平井駅」~「浅草橋駅」間、5駅分を歩きました。ちょっと長くなったか・・・・・?

 

今回一番印象に残ったのは断然「両国駅」です。相撲の町ということを前面に押し出した感じがグッドです。

 

駅というのは玄関口であってその場所の顔みたいなものですからね。その場所の特色で駅を彩るというのは、来た人にとって印象に残りやすくなることでしょう。

 

改めて駅の存在意義を知ったような、そんな旅でした。

 

 

 

今回のルート


 

平井駅(2.2km)→亀戸駅(1.2km)→錦糸町駅(1.9km)→

 

→江戸東京博物館(600m)→両国駅(1km)→浅草橋駅

 

 

 

2019年02月26日|中央・総武線:両国, 亀戸, 平井, 浅草橋, 錦糸町