小湊鉄道「五井駅」~「馬立駅」間を歩く。市原市の移り行く景色。(前編)

 

ジョセフでございますよ。

 

今回はちょっと久しぶりに小湊鉄道へ。「五井駅」~「馬立駅」間の7駅を歩く旅をしてみました。

 

小湊鉄道が走る市原市は千葉県で一番広い市町村となっています。縦に長く東京湾沿いの北側は工業地帯や都心のベッドタウン。

内陸部の南側は緑に囲まれた農村地帯が広がっているのが特徴です。

 

同じ市原市でも場所が違えば見られる景色も違うってことですね。今回は市原市の北側から南下していく小湊鉄道沿線を歩いて、移り行く市原市の景色を楽しみに行きましょう。

 

 

 

6時20分 「五井駅」から「上総村上駅」を目指す。


 

「サンプラザ市原」がそびえる市原市の中心部「五井(ごい)駅」です。

 

さすがに中心部だけあって辺りも発展しています。南下していくとこのような街並みから次第に農村地帯へと姿を変えていきます。

 

 

東口から大通りを歩いていく。しばらくは市街地が続くようだ。

 

 

大通りから外れて住宅街へ入る。

 

 

上を走るのは「館山自動車道」。千葉市の「京葉道路」から富津市の「富津竹岡IC(インターチェンジ)」までつながる高速道路だ。

 

館山市を通っていないけど「館山自動車道」です。

 

「富津竹岡IC」から先は「富津館山道路」から「館山バイパス」へ。最終的には館山市を通るから「館山自動車道」なんでしょうね。

 

 

「上総村上(かずさむらかみ)駅」付近まで来た。ちょっぴりだけどローカル感を感じる。

 

 

そして歩くこと約30分で「上総村上駅」に到着。ローカル線特有の小さな木造駅舎がたまりません。

 

 

時刻表を眺める。電車の少ないところばかり行くとこれでも本数が多く見えます。

 

 

運賃表。小湊鉄道の運賃は高めでここから「上総中野(かずさなかの)駅」まで片道1320円かかります。

 

フリー券を使うとお得な所は色が付いていて良心的だ。

 

 

トイレは昔ながらの汲み取り式。不便だけどローカル線の味を保つためには昔のままであることが大事だと思います。

 

 

 

7時 「上総村上駅」から「海士有木駅」を目指す。


 

次は「海士有木(あまありき)駅」に行きます。読めない。少しの間小湊鉄道の線路沿いを歩きます。

 

 

タイミング良く後ろから列車が走ってきたので見事ベストショットを頂きました。ここは本数もそれなりなのでいい撮影ポイントだ。

 

 

田畑が目立つ場所ではあるが住宅の密集する個所も存在している。

 

 

「海士有木駅」近くの踏切なのだかやたら交通量が多い。国道297号線なので仕方のないことだが。

 

道路の反対側に渡るのも信号が少なくて大変だ。

 

 

「海士有木駅」に到着です。残すところあと4駅、まだまだ旅は始まったばかり。

 

 

8時「海士有木駅」から「上総三又駅」を目指す。


 

再び国道297号線に出て次は「上総三又(かずさみつまた)駅」に向かう。この辺りは駅名と同じく地名も「海士有木」なんですね。

 

 

「五井駅」から歩き始めてようやくコンビニ一軒を見つけた。ここで少し腹ごしらえしていきました。

 

 

「上総三又駅」までは2km弱しかないのでそこまで遠くない。

 

 

「上総三又駅」です。ちょっと新しめなログハウス風の駅舎の横にはスロープが設けられておりバリアフリー対応の駅となっています。

 

 

 

さて、「五井駅」からスタートしここまで「上総村上駅」「海士有木駅」「上総三又駅」と回ってまいりました。

 

残るは「上総山田駅」「光風台駅」「馬立駅」の3駅ですが長くなりそうなのでいったんここで切らせてもらいます。

 

次回へと続く・・・。

 

 

 

今回のルート


 

五井駅(2.3km)→上総村上駅(3.2km)→海士有木駅(2.1km)→

 

→上総三又駅

 

 

 

 

 

 

2018年09月13日|小湊鉄道:上総三又, 上総村上, 五井, 海士有木