御宿

御宿

おんじゅく
Onjuku
4分 4.9km 6分 5.5km
4分 4.9km 6分 5.5km

千葉県夷隅郡御宿町

(2018年6月)

「御宿駅」ギャラリー

駅名標。

駅名標2。

縦型の駅名標。

屋根つきで待合室完備のホーム。

冷暖房付きの待合室。

ホームと駅舎を結ぶ跨線橋。

ホーム先端に海女の像。

東京から104.6km。

1番線側に留置線。

ホームから跨線橋を渡って駅舎側にトイレ。

「ようこそ御宿へ」

駅舎に御宿駅の文字。

改札の中。

改装された駅舎の中。

モダンな雰囲気の待合室。

「月の沙漠」モチーフの看板。

御宿駅の文字。

 

駅前。立ち並ぶ木々が南国風。

駅の横に観光案内所。

1日平均
乗車人員
(2018年度)
約560人

童謡「月の沙漠」のモチーフになったと言われる「御宿海岸」の最寄り駅。「御宿海岸」には記念像や記念館が建てられており、観光地となっている。

御宿町中央海水浴場(月の沙漠)

おんじゅくまちちゅうおうかいすいよくじょう

御宿駅から徒歩13分 1.1km

 

童謡「月の沙漠」のモデルとなった場所。2kmにも及ぶ広大な砂浜に加え美しい海岸と穏やかな波が特徴。

シーズンの時は多くの海水浴客で賑わう。

堤防にはいくつもの詩が書かれている。

ビーチサイド。

月の沙漠記念像

つきのさばくきねんぞう

 

童謡「月の沙漠」に登場する、ラクダに乗った王子さまと
お姫さまをかたどった銅像。 昭和44年に月の沙漠発祥を記念して建てられた。

月の沙漠記念館

つきのさばくきねんかん

御宿駅から徒歩13分 1.1km

 

利用時間

9:00~16:30

定休日

水曜日(水曜日が祝日の場合はその翌日)

入場料

大人 400円

利用時間と定休日、入場料は2018年5月現在の情報です。

「月の沙漠」にまつわる様々な展示がある。

ミュージアムショップには無料で入ることができ、限定の
「月の沙漠」グッズが販売されている。

メキシコ記念塔

めきしこきねんとう

御宿駅から徒歩37分 2.8m

 

かつての御宿町岩和田の人々が沈没したサンフランシスコ号の乗員を助けたことを記念して建てられた塔。

抱擁(ほうよう)の像。日本とメキシコの交流400年を記念してメキシコ政府から寄贈された。

記念塔の横は御宿町の住宅街へとつながる、ちょっとしたハイキングコース。

記念塔から見る景色。

上り

千葉・東京方面

外房線 下り

勝浦・安房鴨川方面

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