求名

求名

ぐみょう
Gumyō
4分 3.8km 5分 4.2km
4分 3.8km 5分 4.2km

千葉県東金市

(2018‎年‎9‎月)

「求名駅」ギャラリー

駅名標。新品のようだ。

縦型の駅名標。

ホーム。

城西国際大学の看板。

待合室。

待合室の中。

ホームの端に喫煙所。

花が手入れされている。

改札は駅舎の中ではなく、跨線橋を下ってホーム上にある。

券売機や窓口など。

1番線。

2番線。

ぐみょう。

ホームと駅の外を結ぶ跨線橋の上。

跨線橋からホームを眺める。

ログハウス風の駅舎の中。駅舎は跨線橋を渡って東側にしかない。

城西国際大学の生徒による作品「孟宗竹(もうそうちく)の竹灯り」。

駅の看板。

東側のトイレ。

東側は県道124号線につながる。

西側のロータリーを見下ろす。城西国際大学方面。

GUMYO STATION。

駅前から城西国際大学を見る。

 
1日平均
乗車人員
(2018年度)
約2,000人

元々は無人駅だったが城西国際大学が開校した影響を受けて、日中のみ駅員が滞在する有人駅になった。にしても読めねぇ~。

伊能忠敬記念公園

いのうただたかきねんこうえん

求名駅から徒歩1時間13分 5.9km

現在の九十九里町に誕生した伊能忠敬の出生地となる場所で、現在は公園として整備されている。日本ではじめての日本地図を作った偉大なる人物はここで誕生したのだ。

「伊能忠敬先生出生之地」と書かれた碑。

日本地図を作るために行う測量の様子が描かれている。

広場。

 

九十九里浜

くじゅうくりはま

求名駅から徒歩2時間15分 11km

千葉県北東部の旭市にある刑部岬からいすみ市の太東崎まで、約66kmに及ぶ日本最大級の砂浜。波の質が良好でありサーファーの聖地とも言われる。

名前の由来は源頼朝(みなもとのよりとも)が太東崎から6町(1町約109m)を一里とし、一里ごとに矢を立てていった。最終的に99本になったため九十九里浜と呼ばれるようになったとされる。

九十九里町の不動堂海水浴場付近から砂浜の終端である太東崎が見える。

 

九十九里ビーチタワー

くじゅうくりびーちたわー

求名駅から徒歩2時間15分 11km

九十九里町の不動堂海水浴場にある巻き貝の形をした展望塔。ここから眺める九十九里浜は一味違って見える。

砂浜と海が果てしなく広がる。

 

道の駅 みのりの郷 東金

みちのえき みのりのさと とうがね

求名駅から徒歩16分 1.3km

 

利用時間

直売所 9:00~18:00
レストラン 10:00~18:00

定休日

なし

利用時間と定休日は2018年9月現在の情報です。

国道126号線にある道の駅。直売所・レストラン・イベント広場などを備える。

東金市のキャラクター「とっちー」。

レストラン「カフェ&リストランテとっチーノ」。

東金黒大豆みそを使用した三元豚ロースみそカツ。

 

海の駅九十九里

うみのえきくじゅうくり

求名駅から徒歩1時間46分 8.6km

 

利用時間

フードコート 10:00~17:00※1
直売コーナー 9:00~18:00※2
いわし資料館 9:00~18:00

※1 最終注文16:00。冬季は16:30まで、最終注文15:30。

※2 冬季は17:00まで

定休日

なし

利用時間と定休日は2019年11月現在の情報です。

九十九里町の片貝漁港に隣接する道の駅。漁港直送の鮮魚などを販売する直売コーナー、九十九里の歴史や文化の展示があるいわし資料館、郷土料理が食べられるフードコートを備える。

直売コーナーで地元産のにぼしなどを買ってみた。

当駅の名物であるイワシの水槽。

大漁旗。

九十九里町名物のイワシを使った定食。

テラスに出て食事できる。

テラスから片貝漁港が見える。

青い空と海をイメージした青い丸型郵便ポスト。青いポストは速達専用だが、こちらは郵便物が投函できるものとして日本唯一。

鐘を鳴らせる。

東金・大網方面

東金線

成東方面

トウガネ 次は ナルトウ
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東金・大網 方面



成東方面

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